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ポケットモンスター 主人公サトシ ゴウ リコ ロイ レギュラーカスミ タケシ ハルカ マサト ヒカリ アイリス デント ケンジ セレナ シトロン ユリーカ リーリエ グラジオ マオ スイレン マーマネ カキ サクラギ・コハル フリード博士 オリオ マードック モリー ランドウ ドット/ぐるみん アニメ版ライバルシゲル シュウ シンジ シューティー その他のライバルキャラ アニメゲストナナコ コトネ その他 映画ゲストミュウツーの逆襲 ルギア爆誕 結晶塔の帝王ENTEI セレビィ 時を超えた遭遇 水の都の護神ラティアスとラティアス 七夜の願い星 ジラーチ 裂空の訪問者 デオキシス ミュウと波導の勇者ルカリオアーロン(波導の勇者) 草案 蒼海の王子 マナフィ ディアルガVSパルキアVSダークライ ギラティナと氷空の花束 シェイミ アルセウス 超克の時空へ 幻影の覇者 ゾロアーク ビクティニと黒き英雄ゼクロム・白き英雄レシラム キュレムVS聖剣士 ケルディオ 神速のゲノゼクト ミュウツー覚醒 破壊の繭とディアンシー 光輪の超魔人フーパ ボルケニオンと機巧のマギアナ キミに決めた! みんなの物語 ココ ゲーム版主人公 ジムリーダー・四天王・チャンピオンカントー地方 ジョウト地方+3年後のカントー地方 ホウエン地方 シンオウ地方 イッシュ地方 カロス地方 ガラル地方 パルデア地方 ヒスイ地方ギンガ団 コンゴウ団 シンジュ団 その他 オレンジ諸島(アニメオリジナル) キャプテン、しまキング、しまクイーンメレメレ島 アーカラ島 ウラウラ島 ポニ島 フロンティアブレーンエメラルド プラチナ サブウェイマスター バトルシャトレーヌ ライバル/サポートキャラクター タッグトレーナー その他のトレーナー赤緑青ピカチュウ 金銀クリスタル RSE DPt BW XY ORAS SM 剣盾 SV 敵組織ロケット団 マグマ団 アクア団 ギンガ団 プラズマ団 フレア団 スカル団 エーテル財団 ウルトラ調査隊 エール団 マクロコスモス スター団 バニプッチ団(アニメオリジナル) エクスプローラーズ(アニメオリジナル) その他 ポケモンコロシアムメインキャラ スナッチ団 シャドー その他 ポケモンXDメインキャラ シャドー 楽曲アニメ版 その他の外伝ゲーム作品 コメント タイプ1:でんき 看板キャラクターであるピカチュウから。 タイプ2:ノーマル 看板キャラクターであるイーブイから。 メインシリーズが任天堂の携帯ゲーム機で展開されているRPG作品。 主人公は「ポケモントレーナー」となり、捕獲した「ポケモン」と呼ばれるモンスターたちをパートナーとして、世界を旅しながらバトルの頂点を目指してゆく。 通信ケーブルを用いた対戦・交換システムが子供たちに大人気となり、空前の大ブームとなった。 ……などと律義に説明しなくてもここに来る人なら大半はプレイした事があるであろう、ご存じ「ポケモン」。 このページでは、トレーナーなどの人物をポケモンに当てはめたネタを扱ってます。 ※以下は個別ページにございます。 ポケットモンスター☆SPECIAL ポケットモンスター ReBurst ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー ポケモン☆サンデー/ポケモンスマッシュ! この翼に誓いを ~ フライゴンの羽(二次創作作品) ページ容量の都合により、2ページに分割したものをまとめて表示しています。 「その他の外伝ゲーム作品」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 主人公 サトシ タイプ:闘・悪・エスパー(スーパーマサラ人ということで) ディアルガorカラマネロorキノガッサorモロバレル リザードン:主人公的なポジション。 ゲッコウガ:サトシゲッコウガから。 ペルシアン:声優ネタ。 ミジュマル:サトミジュネタ。 ピカチュウ:ピカチュウポジション統一パ+サトチュウネタ。 メッソンみず御三家で統一するなら。 ゴチルゼル:女装ネタ。 バリヤード:コスプレネタ。 チェリム:同上+桜とリンゴは同じバラ科+ネガフォルムの場合は見た目がナスっぽい。 ミカルゲ:シンオウチャンピオンのシロナの手持ちで統一するなら ルカリオ:同上+典型的攻撃型+特性「せいぎのこころ(夢♀待ち)」。 ワニノコ:胸の模様から(DP版のユニフォーム)。 オオスバメ:手持ちのオオスバメと同じく雷を受けて、それでも立ち上がったから+特性「こんじょう」。 エーフィorブラッキーorサンダース:イーブイ系列統一パ。 フカマル:ドラゴンポケモンで総一するなら。 ヘラクロス:虫ポケモンで総一するなら。 バルビート:♂のみ+同上 ゴロンダ:タイプから。 ジュカインorゴウカザルorワルビアルorルガルガン(たそがれのすがた)orガオガエン:歴代の手持ちエースから。リザードン、ゲッコウガはすでに上に記入済み。 性格:勇敢orわんぱく 個性:気が強いorおっちょこちょい 性別:♂ 持ち物:気合の鉢巻 技:波導弾(アーロン手袋さえあればルカリオ(本物)と同程度の大きさを作れます)/高速移動(アニメで実際に彼が使ったことがある(!))/見切り(主役補正…じゃなくて専用モーション)/空元気(アニメ主題歌の歌詞にもありました)/アクアジェット(海の王冠) 参考:命懸け・インファイト・神速・冷凍パンチ・投げつける・内緒話・ひっくり返すなどを好みで加えてもよい。波導弾と高速移動の両立。 NN 「サトシ」 ゴウ ゴウカザル♂:名前から。 エースバーン♂:手持ち。 性格:すなお 個性:好奇心が強い 性別:♂ リコ クワッス♀orニャオハ♀イメージカラーとパートナーから。 ロイ ホゲータ♂パートナーから。 レギュラー カスミ タイプ:水・悪 ギャラドスorサクラビスorアシレ-ヌ フローゼル:雰囲気的に。 ピッピorピクシーorナゾノクサorラフレシアorラッキーorピチューorヒマナッツorヌオーorジラーチ:声優ネタ。 ゲッコウガorシザリガー:タイプから。 サメハダー:同上。時に凶暴、『怒り』を覚える数少ない虫嫌い。 スターミーorチョロネコorニューラorルージュラorゴチルゼルorワルビルorコノハナorノクタスorマーイーカorカラマネロorキリンリキ:↑と同様虫嫌い。 サザンドラ:同上+ドラゴンポケモンで総一するなら。 ブラッキーorシャワーズ:イーブイ系列統一パ。 メラルバorパラセクト:虫ポケモンで総一するなら。 マイナンorエモンガ:ピカチュウポジション統一パ。 トリトドンorミロカロスorミカルゲ:シンオウチャンピオンのシロナの手持ちで統一するなら ニドリーナ:♀のみで他のヒロインと一緒にするなら。 特性:威嚇 性格:頑張り屋or臆病 個性:ちょっと怒りっぽい 性別:♀ 持ち物:神秘の雫 技:怒り(アニメのタイトルにもなりました)/ダイビング(人魚になって潜ってます)/怖い顔(主に仲間に使います)/怪力(何気にサトシより力持ち) NN「カスミ」 タケシ タイプ:岩 ジーランス:岩タイプで糸目なので。 ウソッキー:手持ち イシヘンジン:雰囲気的に。 ハガネール:頭一つ背が高い 何事にも動じない マサトにも走力で負けるらしい+特性「石頭」。 キモリ~ジュカインorソーナンスorリザードorバリヤードorモウカザルorゴウカザルorグライオンorノクタスorラッタorヤルキモノorホーホーorヨルノズクorヒノアラシorマグマラシorエレキッドなど:声優ネタ。 ブースター:イーブイ系列統一パ。 ガチゴラス:ドラゴンポケモンで総一するなら。 ツボツボorイワパレス:虫ポケモンで総一するなら。 エモンガ:ピカチュウポジション統一パ。 ルカリオorウォーグル:シンオウチャンピオンのシロナの手持ちで統一するなら ケンタロス:♂のみ 性格:穏やか 個性:少しお調子者 性別:♂ 持ち物:硬い石 技:ロックカット(サトシと一緒に高速移動を使ったが覚えないので勘弁)/メロメロ(おもに自分に掛けてるような)/通せん坊(サトシらに前線を任せ、縁の下で下っ端とかを倒してます)/威張るor吠える(お前ら人間じゃねぇ!)/輪唱(1人で歌ってる?気にするな!『オ・ネ・エ・サ・ン!』) NN「タケシ」 ハルカ タイプ:炎・闘 ラティアスorミミロップorシュシュプorファイアローorウインディ カモネギ:「かも」が口癖 バシャーモ:タイプから。 ナゾノクサorマリルorコノハナorルリリ:声優ネタ。 ラッキー:名の通り旅のスタミナは当初紙(ピンプク時代)+特性「天の恵み」+♀のみで他のヒロインと一緒にするなら。 ミルタンク:巨乳繋がり+同上 グレイシア:シンオウチャンピオンのシロナの手持ち+イーブイ系列統一パ。 メガリザードンX:ドラゴンポケモンで総一するなら。 アゲハント:虫ポケモンで総一するなら。 色違いのプラスル:ピカチュウポジション統一パ。 性格:頑張り屋or能天気 個性:食べるのが大好き 性別:♀ 持ち物:ラッキーパンチ 技:指を振る(運ゲー上等かも!)/歌う(マサトに歌ってあげましょう)/フラッシュ(ハルカ探検隊、これより洞窟内に突入します!)/気合パンチ(♪くじけそうな気持ち「きあいパンチ」入れたら♪だから) NN「ハルカ」 マサト タイプ:水・超 ラティオスorケロマツorミジュマル キルリア:ミツル君のポジションを…… ポケモン知識がもろに試される変化技オンパレード イーブイ:イーブイ系列統一パ。 色違いのマイナンorデデンネ:ピカチュウポジション統一パ。 ヤドン:タイプから。 タツベイ:ドラゴンポケモンで総一するなら。 コンパンorヤンヤンマorアメタマ:虫ポケモンで総一するなら。 ガーメイル:♂のみ+同上 特性:シンクロ 性格:意地っ張りor生意気 個性:ちょっと怒りっぽい 性別:♂ 持ち物:物知り眼鏡 技:眠る(ジラーチも2回覚えるくらいだし)/願い事(ジラーチに会いたいよー)/威張る(そんなことも判らないの~?)/守る(君子危うきに近寄らずってね) 参考:ハルカの弟なので NN「マサト」 ヒカリ タイプ:水・妖 ネオラントorポッチャマ スターミー:ハルカの反動で製作側から下方修正されコンテストは運がない……(薄幸)でもそろそろ本領発揮し始めました+特性「はっこう」。 トゲキッス:ニット帽がトゲキッスの頭に似てるので+特性「てんのめぐみ」。 スワンナorアグノム:声優繋がり シャワーズ:同上。イーブイ系列統一パ。 キングドラ:ドラゴンポケモンで総一するなら。 ビビヨン(マリンのもよう):虫ポケモンで総一するなら。 パチリス:ピカチュウポジション統一パ。 ミロカロス:シンオウチャンピオンのシロナの手持ちで統一するなら マリルorアシレーヌ:タイプから。 ユキメノコ:♀のみで他のヒロインと一緒にするなら。 性格:能天気or陽気 個性:負けず嫌い 性別:♀(スターミーには性別はないが) 持ち物:光の粉 技:怪しい光or誘惑(コウヘイとかいうストーカーを引き寄せます)/光の壁(ポケモンたちは絶対に私が守る!)/自己暗示(ダイジョーブ、私はできる、絶対)/塩水or水の波動(色々辛いことがあって泣いてました) NN「ヒカリ」 アイリス タイプ:竜・超 グラエナorダーテングorゴウカザルorダストダスorメロエッタ メガクチート:イメージから。 ゾロアーク 髪型から。 ゲンガー:後ろ姿から。 エモンガ:ピカチュウポジション統一パ。 色違いのパチリス:同上。声優繋がり。 ピクシー:同上。 ガラガラ:同上。 エーフィ:同上+イーブイ系列統一パ。 モルフォン:虫ポケモンで総一するなら。 フラージェスorドレディア:♀のみで他のヒロインと一緒にするなら ラティアス:タイプから+同上+ドラゴンポケモンで総一するなら。 キバゴ:↑と同様ドラゴンポケモンで総一するなら。 チルタリス 同上+リス繋がり癒し系+特性「ノーてんき」。 ガブリアス:シンオウチャンピオンのシロナの手持ちで統一するなら 性格:無邪気or陽気 個性:少しお調子者 性別:♀ 持ち物:木の実 技:流星群(天高く解き放つのよ!)/雨乞い(む、一雨来るわね)/自然の恵み(薬草採集ならお任せ!)/コットンガード(むしろコットンヘアー)/いばる(子供ね~) NN「アイリス」 デント タイプ:草 ヤドンorヤナッキーorハリマロン デスマス:デスマスデントネタ。 ゼブライカ:カミツレデントネタ。 リーフィア:イーブイ系列統一パ。 メガジュカイン:ドラゴンポケモンで総一するなら。 ハハコモリ:虫ポケモンで総一するなら。 パチリスor色違いのマイナン:ピカチュウポジションで統一パ。 ロズレイド:シンオウチャンピオンのシロナの手持ちで統一するなら エルレイド:♂のみ 性格:冷静orうっかり屋or臆病 個性:おっちょこちょい 性別:♂ 持ち物:達人の帯(つりざお代わり) 技:舌で舐める/噛み付くor噛み砕く(イッツ テイスティングターイム!)/いちゃもん(やれやれ、非科学的だねえ) NN「デント」 ケンジ タイプ:普 マリル アーケオス:声優繋がり ヨマワルorバニリッチ:同上。 ドーブル:ポケモンのスケッチを書いていたので ゴルダックorメノクラゲorガラガラorシードラorエレブー:声優ネタ。 リーフィア:イーブイ系列統一パ。 ストライクorコンパン:虫ポケモンで総一するなら。 エモンガ:ピカチュウポジション統一パ。 性別:♂ 性格:真面目 個性:とても几帳面 NN「ケンジ」 セレナ タイプ:妖・超 クチートorテールナーor色違いのミミロップ サーナイト:タイプから。 ニンフィア:イーブイ系列統一パ。 メガチルタリス:ドラゴンポケモンで総一するなら。 ビビヨン(はなぞののもよう):虫ポケモンで総一するなら。 イルミーゼ:♀のみで他のヒロインと一緒にするなら+同上。 ドレディアorフラエッテ:↑と同様♀のみのポケモンで他のヒロインと一緒にするなら。 ピカチュウor色違いのパチリス:ピカチュウポジション統一パ。 トゲキッス:シンオウチャンピオンのシロナの手持ちで統一するなら イワンコorペロッパフ系統orゴマゾウorウツロイドorヤトウモリ 声優ネタ(海外版)。 性別:♀ 性格:冷静or素直or臆病 個性:とても几帳面 NN「セレナ」 シトロン タイプ:普・電 ランターンorハリマロン エレザードorアブソルorエテボース:運動が苦手(格闘に弱い)という共通点から ライチュウorエモンガorピカチュウ:ピカチュウポジション統一パ。 ラティオス:ドラゴンポケモンで総一するなら+ユリーカと対になるので。 サンダース:イーブイ系列統一パ。 デンチュラ:虫ポケモンで総一するなら。 シビルドン:シンオウチャンピオンのシロナの手持ちで統一するなら 色違いのガーメイル:♂のみ+同上 ♂のみのでんきといえばボルトロスだがさすがにイメージに合わない 性別:♂ 性格:真面目or頑張り屋or照れ屋orうっかり屋or臆病 個性:物音に敏感orおっちょこちょい 持ち物:物知り眼鏡 NN「シトロン」 ユリーカ タイプ:電・妖 チョンチーorツタージャ エリキテルorミミロルorチラーミィorピンプク:ゴーストを無効で心霊現象に苦手意識を持っていないことを再現。 ピチュー:ピカチュウポジション統一パ。 デデンネ:同上。タイプ+イメージ的から。 ピカチュウ:同上+声優ネタ。 イーブイ:イーブイ系列統一パ+同上。 バチュル:虫ポケモンで総一するなら。 ビークイン:♀のみで他のヒロインと一緒にするなら+同上。声優繋がり 色違いのラティアス:妹+シトロンと対になるので+ドラゴンポケモンで総一+↑と同様♀のみで他のヒロインと一緒にするなら 性別:♀ 性格:意地っ張りor真面目or無邪気 個性:ちょっと怒りっぽいorとても几帳面or好奇心が強いor気が強いor抜け目が無い NN「ユリーカ」 リーリエ タイプ:氷・妖 サーナイト♀:雰囲気から クチート♀:がんばリーリエの髪型から ラティアス♀ ロコン♀(アローラのすがた):手持ち ニンフィア♀ ブイズで統一するなら。 性別:♀ 性格:ひかえめorおとなしいorまじめorおくびょう 個性:好奇心が強いor物音に敏感 NN:「リーリエ」 グラジオ タイプ:悪・鋼 エルレイド:リーリエの兄なので、いずれも上記と対になる。 ヤミラミ ラティオス サンド(アローラのすがた) シルヴァディ:手持ち ブラッキー:同上+ブイズで統一するなら。 マオ タイプ:草 アマージョ:手持ち アママイコ:手持ちの進化前と髪の色と髪型 ドレディア:上と同じく髪の色 リーフィア ブイズで統一するなら。 スイレン タイプ:水 オシャマリ:手持ち マリルリ:可愛い見た目と怒らせると怖い面 ギャラドス:水タイプで怒らすと怖いので げきりん必須 シャワーズ ブイズで統一するなら。 マーマネ タイプ:電 トゲデマル:手持ち エレブー:雰囲気から ヒドイデ:声優ネタ サンダース ブイズで統一するなら。 カキ タイプ:炎 バクガメス:手持ち エンブオー:雰囲気から デカグース:声優ネタ ブースター ブイズで統一するなら。 サクラギ・コハル チェリムorメブキジカ(春の姿):名前から。 スワンナ:アニメOPにてバレエを踊っている。 イーブイorワンパチ:手持ち。 グライオン:髪型から。 フリード博士 ライボルト オリオ メタグロス:手持ち ウインディ:雰囲気から マードック ローブシン:雰囲気から モリー ラッキー:手持ち ランドウ ジジーロン:外見から ドット/ぐるみん ニドリーナ:着ぐるみから クワッス♀:手持ち ベベノム:髪の色合いから ヒドイデ♀:見た目 モノズ♀orチェリム(ネガフォルム):前髪から 性別:♀(一人称が僕なので誤解されやすいが、マードックの姪なので女の子である) 性格:いじっぱり アニメ版ライバル シゲル タイプ:悪・草 ゾロアーク サンドパン:髪型+一応縁もあるし……。 性別:♂ 性格:生意気(初期)/冷静(今) 持ち物:アップグレード推奨 技:威張るorわるだくみ(初期のシゲルはいつもこれ)/毒々(サトシにポケモンの知識を『くどくど』と……ちょっときつい?) 備考:威張るorわるだくみは生意気な性格である場合のみで。 シュウ ロゼリア:薔薇 頭の色。 性別:♂ 性格:毒のトゲ 持ち物:白いハーブ推奨 技:誘惑(知らず知らずのうちに周りに……)/悩みの種最近ハルカになかなか勝てません……) シンジ バンギラス:目つきとか特性とか厳選難易度とか……これ以上合いようがない。サトシにどんどんに勝負を挑まれるので。 性格:生意気 持ち物:パワーレンズ推奨(おい) 技:10万ボルト(基本中の基本だな)/目覚めるパワー氷(威力70以外は認めん)/挑発(あって損はないだろう)/きあいだめor竜の舞(いいか、次の1発で倒せ)/イカサマ(他のポケモンに頼るなっ!!却下だ!!) 備考:高個体値必須。 シューティー ミルホッグ:サトシに対する偉そうなイメージに加え、口癖の「基本だろ」→基本→basic→ベーシックバッジという事でアロエさんの切り札のコイツ。ちなみにアロエのミルホッグだと声優が同じ。 性別:♂ 性格:それっぽいのを 持ち物:ピントレンズ 技:フラッシュ/みやぶる/みきり/他 備考:ピントレンズ+フラッシュ(デジカメ)の組み合わせ推奨。 その他のライバルキャラ ゴルバット♂:コーム ウインディ♂:セイジ マダツボミ♀:カオルコ ガラガラ♂:ヒロシ (シゲルから役目を奪った 体格的に健康児)性格は陽気、持ち物は太い骨推奨 バシャーモ♂:ハヅキ 切り札から ノクタス♂?:ハーリー (外見から) コンパン♀:カナタ (髪型と色が似ている) ゴンベ♂orメタング:マサムネ 後者は切り札から トドゼルガ♀:カエデ ナッシー♂:テツヤ 髪型と緑の服から ギャロップ♀:ノゾミ (最高速度が似ている 華麗さ) 慎重、拘りスカーフ推奨 コロトック♂:ナオシ (楽器を持っている+手持ち) キングドラ♂orエンペルト♂:ケンゴ (偉そうな雰囲気。前者はイブキと声優つながりも。) チェリム♀:ウララ オーベム♂orヤドキング♂:コウヘイ 後者は手持ちから。 ダークライ♂:タクト 切り札から マニューラ♀orエルフーン♀orキリキザン♀:ラングレー 性格:なまいき 個性:たべるのがだいすき エルフーンはXYでドラゴンに強いフェアリータイプがついたので。キリキザンは手持ちから。 バオッキー♂orダゲキ♂ケニヤン 性格:ゆうかん 個性:ちからがじまん 後者は手持ちから。 シキジカ(はるのすがた)♀orチェリム(ネガフォルム)♀:カベルネ リオル→ルカリオ♂:コテツ イーブイ♂:バージル ラランテス♀:ミルフィ ルージュラ♀orブニャット♀:ネネ メガジュカイン♂:ショータ 切り札から グラエナ♂orメガリザードンX♂:アラン 後者は切り札から アニメゲスト ナナコ デデンネ エレキブル:感電を厭わない+違和感がない。 性別:♀ 特性:電気エンジン 性格:陽気 持ち物:拘り鉢巻推奨 技:カウンター(ロケット団の投球メカなんか返り討ちや!)/地震(黄色い縞々のポケモン大好きです 初代仕様ならスピアーにも効果抜群表示) コトネ プラスル ダイノーズ 特性「がんじょう」 メロエッタorキルリア 声優ネタ。 性格:陽気 性別:♀ 持ち物:大きなキノコ推奨 その他 カイロス♂:サムライ サンド♂:アキラ カラカラ♀:セイヨ マイナンorエルレイド:カズナリ 性格:おくびょう ボスゴドラ:レイジ(DP) シンジ(バンギラス)の兄で昔は優秀だった マニューラ♀orボーマンダ♀:J ポケモン泥棒である外道キャラ マニューラの場合はれいとうビームで相手を固体化 アギルダー:チャールズ(怪傑ア☆ギルダー) ヒートロトムorヘルガー♂orクイタラン♂orヨクバリス♂orブニャット♂:スワマ 炎タイプ使いの外道キャラ。ヨクバリスは強欲なところ、ブニャットは他トレーナーに対する図々しさが似ている。 ライチュウ♂orエレキブル♂:ショウ 電気タイプ使いの外道キャラ ピカチュウ♂orポッチャマ♂:ニック そっくり。むじゃきな性格推奨。 バクオング♂:グレン アーケオス♂:セイン 未定:アリス 未定:テレス 未定:セーラ姫 未定:ハンゾウ リグレー♂:レイジ(BW) スワンナ♂:ソラン 飛行タイプ使いの外道キャラ ラグラージ♂:リーク 地面タイプ使いの外道キャラ ネオラント♀:ノノミ 性格はおくびょう推奨。 ミジュマル♀:アリー姫 声優ネタ。 色違いサーナイト♀:ユキ ムーランド♂:キース・バスキア 髭がそれっぽいので ムクホーク♂orヤナッキー♂:ホウジ リーゼントから。 コロトック♀:コロミ インテレオン♀:ジャクリーン シャワーズ♂:カイリ エーフィ♀orブラッキー♀orチェリム♀:ハルヒ 後者は2010年度の世界大会ジュニアの部での、優勝者のチェリムのNNから。 グレイシア♀:レジーナ サンダース♀:ホノカ ブースター♂:ビリー ミジュマル♀orサンド♀:アン 映画ゲスト ミュウツーの逆襲 ギャラドス♂:ウミオ フシギバナ♂:ソラオ カメックス♀:スイート ドンファン♂:海賊風トレーナー ルギア爆誕 ロゼリア:フルーラ くさぶえ必須 未定:ジラルダン 結晶塔の帝王ENTEI キングドラ♀:ミー エイパム♀:リン セレビィ 時を超えた遭遇 ジーランスorドッコラー♂:ユキナリ オーキドだから ドレディア♀:トワ チュリネ♀orプリン♀:ミク 後者は図鑑ナンバーから。 ゼクロム:ホワイト パッケージより。 バンギラス♂:ビシャス 切り札・仮面の形から。 水の都の護神ラティアスとラティアス エーフィ♀:ザンナー アリアドス♀:リオン ホエルコ♂:ロッシ 未定:ボンゴレ 未定:カノン 七夜の願い星 ジラーチ サマヨールorボーマンダ:バトラー 手持ちから。 ルージュラ:ダイアン ゲンシグラードンorイベルタル:メタ・グラードン 後者は性質(生命エネルギーを奪う)から ポケルス感染&高個体値&ガチ育成推奨 裂空の訪問者 デオキシス ポッチャマ♂orリグレー♂:トオイ 前者はイメージ、後者はデオキシスと同じタイプ。 エンペルト♂orオーベム♂ロンド博士 サーナイト♀:ユウコ カメックス♂orドテッコツ♂:ショウタ 前者は、手持ちから。ハルカに対してメロメロ必須。 バシャーモ♂orルカリオ♂:リュウ 前者は、手持ちから。 アメタマ♀or色違いのアチャモ♀:キャサリン アメモース♀orアチャモ♀:オードリー メタグロス:ヒトミ 手持ちから。物知りメガネ推奨。 ミュウと波導の勇者ルカリオ アーロン(波導の勇者) ルカリオ カモネギorミュウorルギアorコバルオンor色違いのゲノセクトorカメックスorマーシャドー:声優ネタ。 性別:♂ 技 いのちがけ(死して世界を救う)/みきり(波導を感知)/はどうだん サイコキネシス(ルカリオを杖で封印するという超能力?を使った。) 特性 ふくつのこころ(波導は我にあり!) 性格 ゆうかん 持ち物 とけないこおり(波導がつよい者のみが使えるクリスタル) 備考 HGSSで先頭を推奨。また、ダブルバトルではピジョットと出してみよう。 草案 マニューラ:キッド ビークイン:アイリーン 蒼海の王子 マナフィ バリヤード:ジャック・ウォーカー ピエロに変装していたので ゴルダックorフローゼル:ヒロミ エンブオーorマリルリorギャラドス:ファントム・トループ エンブオーは体格と髭。マリルリは特性ちからもち。ギャラドスは髭と水色から ディアルガVSパルキアVSダークライ ベロベルト♂:アルベルト男爵 手持ちポケモンとイメージ ミミロップ♀:アリス 髪型と配色 フワライド♂:トニオ エンペルト♂:ダイ ドダイトス♂:カツミ ゴウカザル♀:マキ ギラティナと氷空の花束 シェイミ デオキシス:インフィ ギラティナ:ゼロ 色合い、服装も完璧だ ローブシン♂:ムゲン アルセウス 超克の時空へ ヒヒダルマ♀:シーナ 眉毛が太いので ヒヒダルマ♂:ダモス 〃 ヒードラン♂:ギシン ヘラクロス♂:カンタ アゲハント♀:カコ 幻影の覇者 ゾロアーク ガブリアス♂orエーフィ♂orネイティオ♂:コーダイ ガブリアスは髪の配色、後ろ2匹は予知能力から。 ハッサム♂:グーン ドーミラー♂:クルト グラエナ♂:ジョー ビクティニと黒き英雄ゼクロム・白き英雄レシラム ランクルス♂:ドレッド・グランギル サザンドラ♀:カリータ ギアル♂:モーモント キュレムVS聖剣士 ケルディオ マリルリ♀:マリン 名前ネタ。ようきな性格推奨。 ハーデリア♀:カナタ レパルダス♀:ミサキ 神速のゲノゼクト ミュウツー覚醒 アブソル♂:エリック ゲノセクトが起こした事件に巻き込まれるので 破壊の繭とディアンシー ボスゴドラ♂orギルガルド♂:アルガス・スティール 後者は手持ちから ブリガロン♀:ミリス・スティール マフォクシー♀:マリリン ゲッコウガ♂:ライオット 光輪の超魔人フーパ ボルケニオンと機巧のマギアナ サーナイト♀:キミア キルリア♂:ラケル オーベム♀:フラメル ゲンガー♂:ジャービス キミに決めた! ポッチャマ♀:マコト ルカリオ♂:ソウジ ムーランド♂:ボンジイ ガオガエン♂:クロス みんなの物語 ニンフィア♀:ラルゴ バシャーモ♀orゴウカザル♀:リサ 前者なら夢特性かそく、後者ならニトロチャージ必須。雰囲気的に。 ジュナイパー♂:トリト 見た目、雰囲気的に。 ウソッキー♂:カガチ グランブル♀:ヒスイ 顔重視。特性いかく(ポケモン嫌いなので)。 ワカシャモ♂orモウカザル♂:リク ルギア:オリバー市長 ココ ゴチミル:ココ ツインテールなので ポリゴンZ:ゼッド博士 ゲーム版主人公 違う地方の御三家は非推奨。 フシギダネ♂orヒトカゲ♂:レッド 最初の主人公なので、ピカブイではフシギバナ使い チコリータ♀orスイクン:クリス ミズゴロウ♂:ユウキ アチャモ♀:ハルカ(ゲーム版) ゼニガメ♀orフシギダネ♀:FRLG女主人公 後者はデフォルト名がリーフ、女の子っぽい草ポケから ポッチャマ♀:ヒカリ ナエトル♂:コウキ ヒノアラシ♂orテッカニン♂orアギルダー♂:ヒビキ 忍者っぽいイメージでデザインされたらしいので チコリータ♀orダイノーズ♀orマリル♀:コトネ 当初マリオ呼ばわりされてたので、後者はNPCとしてのパートナーから ポカブ♂orレシラムorプラスル♂orスワンナ♂:トウヤ 陰陽道的に考えて陽=男性なのと歴代主人公のなかでも中世的な顔立ちなので(ニンドリインタビューでは公式イケメンと記述) ツタージャ♀orゼクロムorマイナン♀orエテボース♀:トウコ 中者は髪型から。 ミジュマル♂orルカリオ♂orナッシー♂orケルディオ:キョウヘイ(BW2男主人公) ポカブ♀orミミロップ♀orホイーガ♀orゴチミル♀:メイ(BW2女主人公) ハリマロン♂orエルレイド♂orヤミラミ♂:カルム ケロマツ♀orサーナイト♀orクチート♀:セレナ 後者はポニテ繋がり(ライバルセレナ設定)。 ニャビー♂orソルロック:ヨウ モクロー♀orルナトーン:ミヅキ ニャビー♂or色違いサニーゴ♂orソルロック:コウタ ヨウとパラレルワールドの同一人物なので同じポケモンを モクロー♀orサニーゴ♀orキレイハナ♀orルナトーン:コウミ ミヅキとパラレルワールドの同一人物なので同じポケモンを メッソン♂:マサル ヒバニー♀orドレディア♀:ユウリ ニャオハ♂orホゲータ♂orコライドン:ハルト クワッス♀orニャオハ♀orミライドン:アオイ ジムリーダー・四天王・チャンピオン カントー地方 イシヘンジン♂:タケシ フローゼル♀:カスミ ストリンダー♂:マチス キレイハナ♀:エリカ キレイハナはイメージ+切り札 性格:おっとり 個性:ひるねをよくする ダーテングはイメージに合わないので却下 スカタンク♂orモモワロウ:キョウ 性格:しんちょう モモワロウは和風で毒タイプ+貰えるピンクバッジの色と形が桃に似ている。 フーディン♀orサーナイト♀orゴチルゼル♀:ナツメ 性格:れいせい スリーパーはイメージに合わないので却下 コータス♂orデンリュウ♂:カツラ 炎+ハゲ頭ならこいつしか。後者は、外見から。 ワルビアル♂orガブリアス♂orドンカラス♂:サカキ 前者は悪+地面タイプ、中者は強面で地面タイプ (地面タイプの使い手)なので。 グレイシア♀orパルシェン♀:カンナ ものしりメガネ必須 性格:れいせい 個性:きがつよい カイリキー♂orテラキオン:シバ 個性:ちょっぴりごうじょう ジュペッタ♀orムウマージ♀:キクコ ムウマージは魔女っぽい雰囲気から。 性格:なまいき フライゴン♂orカイリュー♂:ワタル カイリューならレベル55未満で ジョウト地方+3年後のカントー地方 ピジョット♂orトゲチック♂orオオスバメ♂orポッタイシ♂or色違いのキリキザン♂:ハヤト ポッタイシは服の柄から 性格:まじめ 個性:ちょっぴりごうじょう ハハコモリ♂:ツクシ 中性的なイメージだが男の子である、性格:すなお ミルタンクorタブンネ♀:アカネ 性格:せっかち ジュペッタ♂orゲンガー♂orムウマージ♂orランターン♂:マツバ ランターンは配色から 性格:れいせいorひかえめ ハリテヤマ♂orカイリキー♂orバシャーモ♂:シジマ 前者は体系。後者は頭と足が似てる気がする クチート♀orトリデプス♀:ミカン 性格:控えめ、個性:食べるのが好き 前者は女の子っぽい鋼ポケモン、後者は「てっぺきガード」。 ツンベアー♂orトドゼルガ♂orヤナッキー♂orムーランド♂:ヤナギ 性格:れいせい ハクリュー♀orキングドラ♀orミロカロス♀orクチート♀:イブキ 美しさやツンデレな点を考慮 性格:いじっぱり 個性:まけずぎらい モルフォン♀orテッカニン♀ゲッコウガ♀:アンズ 個性は「負けん気が強い」あたり? 前者は切り札のイメージ、後者は忍者を意識。 ネイティオ♂orマスカーニャ♂orロズレイド♂?:イツキ 前者はイメージ重視。後者は仮面繋がり 個性:かんがえごとがおおい マニューラ♀orブラッキー♀orヘルガー♀:カリン ブラッキーは色違いだとなお良し。 ホウエン地方 ドサイドン♀orダイノーズ♀:ツツジ 前者は先生なので。持ち物はせんせいのツメ。 ハリテヤマ♂orニョロボン♂orコジョンド♂:トウキ 前二匹は波乗り習得可。コジョンドは体格から ライボルト♂orエレキブル♂orボルトロス♂:テッセン 電気タイプだったり、よく笑う所がポケダンのエレキブルと共通している。 性格:ようき ヘルガー♀orファイアロー♀:アスナ 個性「まけんきがつよい」or「おっちょこちょい」 性格:いじっぱり 御三家は主人公とライバルの特権なので却下 リングマ♂:センリ チルタリス♀orぺリッパー♀orエアームド♀orトゲキッス♀orケンホロウ♀:ナギ 性格:おっとり ソルロック&ルナトーンorリグレー♂♀:フウ&ラン ミロカロス♂アシレーヌ♂:ミクリ フローゼル♂orキングドラ♂orナマズン♂:アダン ナマズンはヒゲから ズルズキン♂:カゲツ 悪とモヒカンではまり役。性格:やんちゃ 個性:ケンカをするのがすき キレイハナ♀orヌケニンorヒヤッキー♀:フヨウ 前者は頭の花が似てる。後者は褐色のゴースト。性格:ようき 個性:すこしおちょうしもの ルージュラ♀:プリム 氷タイプ、金髪、外人っぽい、おばs(ry 性格:おだやか キングドラ♂:ゲンジ 船長さんっぽい服装 個性:ちょっぴりごうじょう ラティオス♂orメタグロスorボスゴドラ♂:ダイゴ ボスゴドラは髪型が近いか。 シンオウ地方 ラムパルド♂:ヒョウタ 頭部がヘルメットっぽい ロズレイド♀orキノガッサ♀:ナタネ キノガッサは頭の形が似てるし、「お化けが苦手」を「格闘は霊に無効」と(強引だが) 性格:すなお チャーレム♀orコジョンド♀:スモモ 性格:がんばりや ニョロボン♂orオニゴーリ♂:マキシ 前者は水+格闘、後者は覆面のデザインから フワライド♀:メリッサ トリデプス♂orドリュウズ♂:トウガン 後者は色違い推奨 ユキメノコ♀orグレイシア♀orバニリッチ♀:スズナ ライボルト♂orレントラー♂orデンチュラ♂:デンジ 青+黄の色合い。髪型はライボルトが近いか デンチュラは名前+色合いから ストライク♂orジュプトル♂:リョウ ガラガラ♀:キクノ 性格:おだやか バッフロン♂orバオッキー♂orブーバーン♂:オーバ 性格:ようき 個性:すこしおちょうしもの 後者は切り札、ドナルドに似ているので。 エルレイド♂orルカリオ♂:ゴヨウ 性格:れいせい 後者は声優ネタ ブラッキー♀orルカリオ♀orガブリアス♀orサーナイト♀orバイバニラ♀:シロナ 前二匹は髪飾り的な。 後者はソフトクリームが好きなので (アニメ版設定) イッシュ地方 ヤナッキー♂orエルレイド♂orリーフィア♂:デント リーフィアは頭部より バオッキー♂orブースター♂:ポッド ヒヤッキー♂or色違いのサーナイト♂orシャワーズ♂:コーン サーナイトは色+見た目。 バッフロン♀orガルーラorドダイトス♀:アロエ バッフロンは髪型、ガルーラは二つ名、ドダイトスはから コロトック♂orエルフーン♂orダイノーズ♂:アーティ エルフーンは髪型から ダイノーズは声優つながり 性格:のうてんき エレキブル♀orデンリュウ♀orサンダーor色違いのデオキシス:カミツレ デオキシスは色+無表情+ヘッドホンから ドリュウズorバクオング♂:ヤーコン 性格:いじっぱり 個性:ちょっと怒りっぽい スワンナ♀orチルタリス♀orココロモリ♀orニンフィア♀:フウロ 色違いのスワンナ♂or色違いのチルタリス♂or色違いのココロモリ♂:マイル(アニメオリジナル。フキヨセジムの元ジムリーダー。) フウロの祖父なので彼女とお揃いで。 オニゴーリ♂orグレイシア♂:ハチク グレイシアは色合い、フタチマルは昔時代劇の俳優をやっていたらしいので 性格:れいせい エモンガ♀orゾロアーク♀or色違いのパチリス♀:アイリス(BW1版) 前者二匹は髪型、後者は名前+見た目から。持ち物は木の実ジュースとか木の実がいいか。 色違いのジラーチ:アイリス(BW2版) ムーランド♂orダイケンキ♂:シャガ ヒゲが似ているか ペンドラー♀:ホミカ ベースのデザインから 性格:なまいき ゴルダック♂orフローゼル♂orシャワーズ♂:シズイ 後者は髪型が似ているので シャンデラ♀orフワライド♀:シキミ ブラッキー♂orキリキザン♂orチョロネコ♂orヤミラミ♂orゴースト♂:ギーマ ギャンブラーだそうなので運ゲ重視の戦いを キリキザンはハサミギロチン必須か。お好みで色違いでも ムシャーナ♀orサーナイト♀:カトレア 性格:きまぐれ 個性:ひるねをよくする ナゲキ♂orエレキブル♂:レンブ 前者は体格+黒帯、後者は色合い、ガタイが良い、虎っぽい(レンブは虎のイメージらしい) と。 ブーバーン♂orウルガモス♂orエンテイ♂orブースター♂:アデク ブーバーンは燃えているような髪型。ウルガモスは切り札。エンテイはイメージがライオン+扱い的に。持ち物はモンスターボールかおだんご真珠で。 カロス地方 モルフォン♀orビビヨン♀:ビオラ ギガイアス♂:ザクロ コジョンド♀orルカリオ:コルニ ゴーゴート♂orブリガロン♂:フクジ ランターン♂:シトロン フラージェス♀orサーナイト♀orニンフィア♀:マーシュ ゴチルゼル♀:ゴジカ ユキノオー♂:ウルップ シュバルゴ♂:ガンピ カエンジシ♀orファイアロー♀orヘルガー♀:パキラ 後者は炎タイプの使い手で悪役なので、ガオガエンは御三家(主役ポケモン)な上、イメージに合わないので却下 マリルリ♂:ズミ ドラミドロ♀orガブリアス♀orオンバーン♀or色違いのオノノクス♀:ドラセナ サーナイト♀:カルネ ガラル地方 ワタシラガ♂:ヤロー エースから、主人公とライバルの特権である御三家は却下 カジリガメ♀:ルリナ マルヤクデ♂:カブ キテルグマ♀:サイトウ ミミッキュ♂:オニオン ブリムオン♀:ポプラ ラブトロスはイメージに合わないので却下 ガメノデス♂:マクワ モスノウ♀:メロン タチフサグマ♂orルガルガン(まよなかのすがた)♂:ネズ ハリテヤマ♂orフライゴン♂orジュラルドン♂orコータス♂:キバナ 前者は外見で、後者3体は、手持ちから。 リザードン♂:ダンデ こだわるならキョダイマックス個体で パルデア地方 ビークインorヒメグマ♀:カエデ ナットレイorウソッキー♂:コルサ ハラバリーorムウマージ♀:ナンジャモ ヘイラッシャorケケンカニ♂:ハイダイ ムクホークorカラミンゴ♂:アオキ ヨノワールorストリンダー♀:ライム ブリムオンorフラージェス♀:リップ グレイシアorチルタリス♂:グルーシャ ドオーorヌオー♀:チリ 後者はジョウト地方出身。 デカヌチャン♀:ポピー セグレイブ♂:ハッサク キラフロル♀:オモダカ ニンフィア♀:タロ ブーバーン♂:アカマツ エアームド♀:ネリネ ブリジュラス♂:カキツバタ <アカデミーの先生> ヤレユータン♂or御三家の最終形態♂:クラベル校長 マルノーム♂:ジニア先生 チャーレム♀:キハダ先生 ゾロアーク♀:レホール先生 カイリキー♂:サワロ先生 ペラップ♂:セイジ先生 ドサイドン♀:タイム先生 セグレイブ♂:ハッサク先生 ハピナス♀:ミモザ先生 ヒスイ地方 ギンガ団 ピカチュウ♂♀:テル・ショウ ケーシィ♀:シマボシ カビゴン♂orピクシー♂orハリテヤマ♂:デンボク コンゴウ団 リーフィア♂orディアルガ:セキ アヤシシ♀orマニューラ♀:ヨネ ヒスイドレディア:ヒナツ イダイトウ♂:ススキ スカタンク♂orドラピオン♂:ツバキ ドサイドン♀orミノマダム:ワサビ シンジュ団 グレイシア♀orパルキア:カイ バサギリ♂orヒスイヌメイル♂:キクイ ビーダル♀ガチグマ♀:ユウガオ ヒスイウィンディ♀:ガラナ グライオン♂orオオニューラ♂:ノボリ オニゴーリ♂orヒスイクレベース♂:ハマレンゲ その他 トゲキッス♂orルカリオ♂orアルセウス:ウォロ ドンカラス♀orゴウカザル♀:ペリーラ ムウマージ♂orロズレイド♂orサーナイト♂orエルレイド:ムベ オレンジ諸島(アニメオリジナル) カメックス♀orジュゴン♀:アツミ 弟はカメールorパウワウ ハッサム♂:ダン かいりき(岩を持ち上げる)、メロメロ(「スミちゃん」)、性格はマイペース ケンタロス:ジギー メロメロ(カスミに)必須 ココロモリ♀:ルリコ たんじゅん(サトシを息子と間違えたので)必須 ゲンガー♂:ユウジ 手持ち+髪型が似ている キャプテン、しまキング、しまクイーン メレメレ島 ドーブル♂:イリマ ハリテヤマ♂:ハラ アーカラ島 マリルリ♀:スイレン ガラガラ♂(アローラのすがた):カキ アママイコ♀:マオ ルガルガン♀(まよなかのすがた):ライチ ウラウラ島 トゲデマル♂:マーマネ ジバコイル:マーレイン 厳密にはしまキングでもキャプテンでもないですが一応この項目に。 フワライド♀:アセロラ ペルシアン♂(アローラのすがた):クチナシ ドデカバシ♀:カヒリ 厳密にはしまクイーンでもキャプテンでもないですが初めて会う場所からここに。 ポニ島 トリトドン♀:ハプウ ニンフィア♀:マツリカ フロンティアブレーン エメラルド エーフィ♀ リラ イメージ的に。 レジギガス ジンダイ 手持ちはレジトリオなので。 ハブネーク♀ アザミ 切り札的に。 色違いのラグラージ♂ ヒース 同じく切り札的に。 ブラッキー♀ コゴミ こちらも切り札的に。 フーディン♂orダイノーズ♂ ダツラ 前者は知識を使うことで。 カイオーガorローブシン♂orジジーロン♂ ウコン 前者は模様、後者2匹は見た目で。 プラチナ キマワリ♂:クロツグ カラー重視で ルンパッパ♀:ダリア ムクホーク♂orエンペルト♂:コクラン チラチーノ♀:ケイト レジギガス:ネジキ いわゆるネジギガス(ファクトリーでネジキがレジギガスを使うと強いこと)より。 サブウェイマスター シャンデラ♂orプラスル♂orルナトーンorフレフワン♂orドンカラス♂orゼクロム:ノボリ シビルドン♂orマイナン♂orソルロックorペロリーム♂orトゲキッス♂orレシラム:クダリ 兄弟で対になるポケモンを選んでみた。前者は手持ちから。 バトルシャトレーヌ メブキジカ♀:ルミタン ドラミドロ♀:ラジュルネ ネオラント♀:ルスワール ブーピッグ♀:ラニュイ ライバル/サポートキャラクター ヒトカゲ♂ :グリーン(赤緑ライバル) ワニノコ♂:シルバー(金銀ライバル) ラルトス♂orキモリ♂orツタージャ♂ ミツル ヒコザル♂orサンダース♂ ジュン(DPtライバル) 金髪+素早さが意外と高いので。性格はせっかち ツタージャ♀orドレディア♀orキノガッサ♀ ベル ドレディアは特性「マイペース」。 ミジュマル♂orハトーボー♂orポッタイシ♂or色違いキリキザン♂ チェレン ハトーボーは寒いのが苦手+見た目、ポッタイシはイメージ、キリキザンはふいうち必須。 ツタージャ♂orハリーセン♂orギギギアル ヒュウ(BW2ライバル) 前者はリベンジ必須、後者はひひひろし(ロバートの山本博が元ネタ)。 フォッコ♀orゴチミル♀orミミロップ♀orエルフーン♀:サナ ミミロップとエルフーンは褐色肌繋がり。 ツタージャ♂:トロバ マクノシタ♂orバニプッチ♂:ティエルノ 後者はシャツの模様繋がり。 レジギガス:AZ アシマリ♂:ハウ 性格はむじゃきかようき、のんき推奨。アシマリはパートナー御三家から。 ピッピ♀orアローラロコン♀orラティアス♀:リーリエ ボールはヒールボール推奨。ピッピは手持ちから。性格はひかえめかおとなしいかおくびょう推奨。 アブソル♂orラティオス♂orムーランド♂:グラジオ サルノリ♂orウールー♂orメッソン♂orヒトカゲ♂:ホップ ダブラン♂orバッフロン♂:ビート モルペコ♀orタチフサグマ♀orゼブライカ♀orマニューラ♀:マリィ アーマルド♂:マスタード ドンカラス♂:セイボリー ドクケイル♀:クララ ダイオウドウ♂:ピオニー ガチゴラス♀:シャクヤ タッグトレーナー ミノマダム(くさきのミノ)♀orドレディア♀:モミ ピッピ♀:ミル ルカリオ♂:ゲン ゴチルゼル♀:マイ バクーダ♂orゴウカザル♂:バク ホゲータ♀orクチート♀orマスカーニャ♀:ネモ 前者は髪型から。後者は手持ちの御三家の中でも特に似合うもの。ホゲータは手持ち御三家とローテと、彼女の秘めた情熱が炎御三家にぴったりだったから ぺリッパー♂orマフィティフ♂:ペパー 前者は名前ネタ。後者は手持ち。 その他のトレーナー 赤緑青ピカチュウ ハハコモリ♂orマスキッパ♂:むしとりしょうねん 後者は分類名が「むしとりポケモン」なので NN:ハハたろうorハハビー、マスたろうorマスビー ドッコラー♂orエースバーン♂:たんぱんこぞう NN:ドコごろう、エーごろう ポワルン♀orミミロップ♀orチラチーノ♀orチェリム♀:ミニスカート 前者は、イメージ・見た目から。NN:ぽわりんorぽわちゃん/みみちゃんorみみりんorぷちロップ/ちらりんorちらちゃんorぷちーノ/ちぇりんorりむちゃんorぷちリム フローゼル♂orペリッパー♂:ふなのり NN:フロのり、ペリのり マルマインorダストダス♂:りかけいのおとこ だいばくはつをよく使うのでコイツにしてみた。 NN:?マルマ?、?ダスト?or適当にアナグラム イルミーゼ♀:ガールスカウト/ピクニックガール NN:イルイル ジムリーダーの城の場合はフラッシュを覚えさせよう。 バルビート♂:ボーイスカウト/キャンプボーイ NN:バルビくんorバルビさま/ビトビト 色違いのサーナイト♂orバンギラス♂orヤドン♂orパッチラゴン:かいじゅうマニア 前者は第二世代までのイメージ、後者三つは怪獣のコスプレ。 NN:サーじゅうorサーナゴン、バンじゅうorバンギゴン、ヤドじゅうorヤドゴン、パッチじゅう ヘルガー♂:かじばどろぼう どろぼう必須 NN:どろガー ゴローニャ♂:やまおとこ ころがる必須 NN:おおゴローorゴローゴロ エレキブル♂:でんきやのおやじ NN:エレキや デンリュウ♂orモロバレル♂orレアコイル:でんきグループ まひ状態にする技をよく使うことで。 NN:デンリだん、モロバだん、レアだん ミュウツー:サイキッカー NN:ミュキックorサイコツー ドラピオン♂orウツボット♂:もうじゅうつかい 前者は特性スナイパー、クリティカルヒット技をよく使うことで。後者はあまいかおり(アメ)+パワーウィップ(ムチ)。 NN:ドピラオン、ウボツット バリヤード♂orマルマイン:ジプシージャグラー 前者はゆびをふる、ものまねをよく使うので。 NN:バリやード、マルまイン ペンドラー♂orズルズキン♂:ぼうそうぞく 前者はどくどくをよく使うことで。守るも覚えさせよう。 NN:ぺんドラーorペンド!!、ずるズキンorズルズ!! ダゲキ♂:からておう きあいだめをよく使うことで。 NN:ダゲッ シャンデラ♀orゲンガー♀:きとうし こんらん状態にする技をよく使うことで。後者は切り札? NN:しャんデら、げンがー クチート♀:エリートトレーナー♀ NN:くちとサン ポケスタ金銀の場合はXD技のうたう必須(催眠技をよく使うので) ヤミラミ♂:エリートトレーナー♂ NN:やみらクン ラプラス♂:ギャンブラー 一撃必殺技をよく使うので。 NN:ラスラプ ニョロボン♂orカイリキー♂:かいパンやろう NN:ニョボぱんorニョロぼん、カイリぱんorカイりきー ドクロッグ♂orラムパルド♂:スキンヘッズ NN:どくろっぐorらむぱるど バシャーモ♀:おとなのおねえさん メロメロ必須 NN:バシャディorバシャメロ ベトベトン♂:はぐれけんきゅういん かげぶんしん、いばる必須 NN:ベトベんとorベト.コム スワンナorオニドリルorワカシャモ:とりつかい NN:スワっち、オニドっち、ワカっち ムーランド♂orドンカラス♂orバリコオル♂:ジェントルマン NN:名前を一文字抜く(例:ムランド、ドカラス、バコオル) ヤドラン♂:つりびと あまごい必須 NN:ヤドラづりorヤドラうお 金銀クリスタル ブーバーン♂:ひふきやろう にほんばれ必須 NN:あつバーン ユキメノコ♀:まいこはん シャンデラ♀:イタコ こんらん状態にする技をよく使うことで。NN:適当にアナグラム ヨルノズク♂:ぼうず くろいまなざしは覚えられない…。NN:よるねん プラスル♀&マイナン♀:ふたごちゃん あまえる必須NN:ぷらすらすorまいないな ダブルバトル向け ピクシー:だいすきクラブ NN:くしいん(♀)orピクシン(♂) フローゼル♀:ビキニのおねえさん メロメロ必須NN:ふろーゼル ケーシィ♂:じゅくがえり 使える世代ならめざパ必須NN:けえしぃ コロトックorストリンダー:ギタリスト/ミュージシャン まひ技を良く使う ツンベアー♂:ボーダー NN:つんボード グレイシア♀:スキーヤー こごえるかぜ+怯み技のコンボを使おう。 NN:ぐれスノー ドサイドン♀:せんせい 持ち物せんせいのツメ NN:ザ・ドサイ ウインディ♂:おまわりさん にほんばれ&炎技&ソーラービーム必須。夜間に戦うこと RSE ネンドール:いせきマニア ムウマージ♀:オカルトマニア ポッタイシ♂:おぼっちゃま ドレディア:おじょうさま バオッキー♂:キャンプファイヤー ローブシン:たつじん コジョンド♀:バトルガール テッカニン♂orアギルダー♂orゲッコウガ♂:ニンジャごっこ ジバコイル:けんきゅういん パラセクト♀:パラソルおねえさん メガニウム♀orロズレイド♀:アロマなおねえさん アロマセラピー必須 メガヤンマ♂:こんちゅうマニア ラブカス♂&♀orワッカネズミ:ラブラブカップル ダブルバトルでどうぞ ボーマンダ♂:ドラゴンつかい ヨクバリス♂:ポケモンコレクター アブソル:ポケモンレンジャー 特性せいぎのこころ推奨 DPt ロズレイド♀orミノマダム♀:マダム ゴチルゼル♀orイエッサン♀:メイド エルフーン♀orミルタンク♀orチラーミィ♀:ウエートレス バリヤード♂orズガドーン:ピエロ/クラウン ペラップ♀:レポーター レントラー♂orコイル:カメラマン チャーレム:ベテラントレーナー プクリン♀orオシャマリ♀:アイドル ピカチュウ♀orミミッキュ♀orイーブイ♀:ポケモンごっこ 中者はフィールド上のピカチュウのグラフィックに擬態しているので。イーブイ♀はソード・シールド版 BW マラカッチorオドリドリ♀:ダンサー マラカッチ♂はBW基準、オドリドリはサンムーン基準、マラカッチ♀は剣盾基準 チラチーノ♀:OL ハーデリア♂:ビジネスマン ユニラン♂♀:えんじ タブンネ♀:ほいくし ハピナス♀orママンボウ♀:ナース エアームド♂:パイロット ミミロップ♀orキリキザン♀:ポケモンレンジャー♀ XY ペロリーム♀:メルヘンしょうじょ ミルホッグ:ツアーきゃく ズルズキン♂:バッドガイ ドラピオン♀:バッドガール ユキメノコ:ふりそで(白) タブンネ♀:ふりそで(ピンク) キリキザン♀:ふりそで(黒) マリルリ♀:ふりそで(青) ORAS ゴロンダ♂:こわいおじさん アブソル♀:こわいおねえさん SM チリーン♂:ベルボーイ バオッキー♂:コック オクタン♂:ファイヤーマン キュウコン♀orジーランス♀orダストダス♀:こうちょう アローラライチュウ♂:サーファー 剣盾 レパルダス♀:モデル アーマーガア♂:タクシードライバー ナゾノクサ:ジムトレーナー(くさ) ウパー♀:ジムトレーナー(みず) ロコン:ジムトレーナー(ほのお)(ダブルバトルのパートナー扱いですが) ヤンチャム:ジムトレーナー(かくとう) ヨマワル:ジムトレーナー(ゴースト) マシェード♀:ジムトレーナー(フェアリー) ウソッキー:ジムトレーナー(いわ) パルシェン:ジムトレーナー(こおり) ビブラーバorガバイト:ジムトレーナー(ドラゴン) SV 敵組織 ロケット団 ペルシアン♂orニドキングorワルビアル♂orミュウツー:サカキ アーボック♀orペンドラー♀orジヘッド♀orメガミュウツーYorパンプジン♀orレパルダスorアマージョorゾロア系統:ムサシ 髪の色と使うポケモンのタイプから。ジヘッドは図鑑ナンバーより(634、つまりムサシ) 声優ネタなら、フシギダネ、ピジョン~ピジョット、ゴマゾウ、ミズゴロウ、エネコ、イーブイ~グレイシア、ヒコザル、ツタージャ、フォッコ~マフォクシー、モクロー、イワンコ、ニャオハ~ニャローテなどでも可。レパルダス、アマージョは某人物に似ているので。ゾロア系統はイリュージョンでコスプレを。前者は手持ち。 マタドガス♂orマスキッパ♂orチェリム♂orギガイアス♂orドヒドイデ♂orフーディンor色違いのゾロア系統:コジロウ チェリムはコスプレネタ(ネガフォルムの場合は見た目がナスっぽい)。ギガイアスは図鑑ナンバーより(526、つまりコジロウと読める)。ドヒドイデは進化前が手持ちなのと髪型が似てる。 声優ネタなら、リザードン、クロバット、ニョロトノ、フライゴン、イワパレス、イシツブテ、ルガルガン(まよなかのすがた)などでも可。フーディンは某人物に似ているので。ゾロア系統はムサシと同じ理由で。こちらは色違いで。マタドガスとマスキッパは手持ち。 ミミロップ♀orペルシアン(通常orアローラ)♀orサンダース♀orブニャット♀orレパルダス♀orマニューラ♀or色違いのグラエナ♀orラッタ♀orデルビル♀:ヤマト ラッタ、デルビルなどは手持ち。 ジュカイン♂orオコリザル♂orグラエナ♂orラッタ♂orニャース♂orバウッツェル♂:コサブロウ グラエナ、ラッタ、ニャース(退団後にゲット)などは手持ち。バウッツェルは退団後にパン屋をしているので。 ダイノーズ♂orエレブー♂:ナンバ博士 後者は手持ち。 色違いのキュウコン♂:バショウ キリキザン♂:アポロ NN:だい○キリ アブソル♀:アテナ NN:アブソ・○ ゾロアーク♂:ラムダ 個性:おっちょこちょい ノクタス♂:ランス ヤミラミ:したっぱ NN:ヤミ○ごうorヤミ○ばん マグマ団 バクーダ♂orバクフーン♂orグラードン:マツブサ ゲンガー♂:ホムラ キュウコン♀:カガリ ドンメル:したっぱ アクア団 サメハダー♂orカイオーガ:アオギリ ペルシアン♀:イズミ ニョロボン♂:ウシオ キバニア:したっぱ ギンガ団 アルセウスorコバルオン:アカギ 前者は神になろうとする理由、後者は目つき+色合いから。 レパルダス♀:マーズ スカタンク♀orチャーレム♀:ジュピター 後者は髪型より ブラッキー♂:サターン ジーランス♂:プルート ニューラ:したっぱ プラズマ団 サザンドラ♂orバンギラス♂:ゲーチス 前者はお好みで色違いでも ジュプトル♂orエルレイド♂orラプラス♂orセレビィ:N 前2匹はイメージ、ラプラスはポケモンの言葉を理解=人の言葉を理解、セレビィは配色+森の中で遊んでいるシーンから。 ダグトリオ♂orアギルダー♂×3:ダークトリニティ フリージオ:ヴィオ ドータクン:七賢人(上記以外) エムリット ユクシー:平和の女神・愛の女神 ジバコイルorポリゴンZ:アクロマ 夢特性アナライズ推奨 ロトム:したっぱ プラズマポケモンなので フレア団 ウルガモス♂orブースター♂orウインディ♂orカエンジシ♂orネクロズマ(たそがれのたてがみ)orザマゼンタ:フラダリ 前者は使い手のアデクに似ているので。 アチャモ♂orポッチャマ♂:クセロシキ ワルビル:したっぱ スカル団 クロバットorドラピオンorエンニュート♀:プルメリ ペンドラーorアリアドスorオコリザルorグソクムシャ♂orデンジュモク:グズマ やつあたり(何やってんだグズマぁ!)必須。オコリザルの場合ちょうはつ(ククイ博士に対して)も ヨマワル:したっぱ エーテル財団 フーディンorスリーパー♂:ザオボー サーナイト♀orミロカロス♀orフェローチェorダークライor→ドククラゲ♀orウツロイド:ルザミーネ ミルタンク:ビッケ 敵対してませんが一応ここに。 トゲチック:しょくいん ウルトラ調査隊 悪の組織じゃないけど一応ここに。 オンバット♂:ダルス ミノマダム:アマモ 色違いジュプトル♀:ミリン ブルンゲル♂:シオニラ エール団 ダストダス♂:したっぱ(男) ガラルマッスグマ♀:したっぱ(女) マクロコスモス ダイオウドウ♂:ローズ キョダイマックス個体で ダストダスorオリーヴァ♀:オリーヴ 前者はキョダイマックス個体で アイアント:悪いアシスタント スター団 ドドゲザン♂:ピーニャ グレンアルマ♀:メロコ スカタンク♂:シュウメイ プクリン♂:オルティガ コノヨザル♀:ビワ イーブイ:カシオペア バニプッチ団(アニメオリジナル) フリージオ:ツララー博士(フリージ男) バニプッチ:したっぱ エクスプローラーズ(アニメオリジナル) ソウブレイズ♂:アメジオ サイドン♂:ジル ゴルダック♀:コニア エンペルト♂:ハンベル ヨノワール♂:ギベオン オーベム♂orブラッキー♂:スピネル オニゴーリ♀orサニーゴ♀:サンゴ 後者は名前と声優繋がり キョジオーン♂:オニキス チャーレム♀:アゲート その他 ダークライorジャラランカ♀orゴウカザル♀orクチート♀orキノガッサ♀orアクジキングorグラエナ:ヒガナ ゴウカザルは戦闘開始時のポージングが似てる。キノガッサ以外はちょうはつ必須 ポケモンコロシアム メインキャラ レントラー♂orレパルダス♂:主人公(デフォルト名:レオ) どろぼう必須。 ミミロップ♀:(デフォルト名:ミレイ) ムーランド♂:ローガン ニドクイン♀:セツマ カイリキー♂:ギンザル ライボルト♂:シルバ ムウマージ♀:ビーディ スナッチ団 ドサイドン♂:ヘルゴンザ シャドー ヤナッキー:ベルデ バオッキー:ロッソ ヒヤッキー:ブルーノ メタモンorゾロアーク:フェイク ルンパッパ♂orバッフロンorモロバレル♂:ミラーボ ドリュウズorゴウカザル♂:ダキム ブルンゲル♀:ヴィーナス ゼブライカorランターン♂:ボルグ ダークライ:ジャキラ ワルビアル♂orゴルダック♂:バックレー市長/ワルダック 後者は名前ネタ。 その他 ムゲンダイナ:ムゲンダイ ポケモンXD メインキャラ イーブイ♂:主人公(デフォルト名:リュウト) マリルorマイナン♀:マナ パッチール♂:チョビン シャンデラ♂:カミンコ博士 シャドー ズルズキン♂:ザクスカ バオッキー♂:モノル ヒヤッキー♂:ジレル ヤナッキー♂:ヘキル プクリン♀:ラブリナ トリミアン♂:ワズル ケッキング♂orゴリランダー♂:ゴリガン ダゲキ♂orガブリアス♂:アルドス ナゲキ♂orカイリュー♂:エルデス 後者は温厚な性格なので オーベム♂:デスゴルド 楽曲 アニメ版 オープニングテーマ ピカチュウ:めざせポケモンマスター リザードン:ライバル! ヒノアラシ:OK! ゴルーグ:Ready Go! アチャモ:アドバンス・アドベンチャー 〜Advance Adventure〜 ポッチャマ:Together ミジュマル:ベストウイッシュ! エンディングテーマ カントー地方のポケモン全般:ひゃくごじゅういち ニャース:ニャースのうた ガルーラ:ポケモン音頭 ピカチュウ:タイプ:ワイルド ラプラス:ラプラスにのって デオキシスorオーベム:ポケッターリ モンスターリ チルタリス:そこに空があるから キマワリ:スマイル アンノーン?:ドッチ~ニョ? イッシュ地方のポケモン全般:ポケモン言えるかな?BW ジガルデ:プニちゃんのうた ピカチュウ:ピカチュウのうた ニャース:ニャースのバラード その他の外伝ゲーム作品 ポケモンレンジャーシリーズポケモンレンジャー バトナージ 光の軌跡 ポケモントローゼ ポケモンバトルレボリューション ポケモンスタジアム大会出場者達 バトル ゲット! ポケモンタイピングDS ポケモンカードGB ポケモン+ノブナガの野望ブショー・ポケモン ポケモン不思議のダンジョン救助隊ED前 ED後 探検隊ED前 ED後 スペシャルエピソード その他 ポケモンレンジャーシリーズ ポケモンレンジャー <レンジャーサイド> マイナン♂:カズキ プラスル♀:ヒナタ フーディン♂:シンバラ教授 ヤドンorカビゴン♂:イマチ 前者は特性マイペース、後者は特性あついしぼう グレイシア♀:アリア オニドリル♂:ハヤテ ペリッパー♂:カムリ ドードリオ♂:ジョウ エアームド♀:エリダ 性格は冷静で <ゴーゴー団> バクオング♂:ラゴウ バトナージ <レンジャーサイド> ブイゼル♂:ダズル テラキオン:バロウ かいりき必須。カナヅチなので水に弱い格闘タイプにしてみた ムクホークorメガニウム♀:ハーブ <ヤミヤミ団> ドラピオンorグライオン♂:ミラカド バクフーンorバクーダ♀orエンテイ:ケイノ 個性はちょとおこりっぽい エレキブル♂:デゼル フリーザーorエルレイド♂:アイス ヨノワール♂orダークライ:ブラックホール 光の軌跡 <レンジャーサイド> ドッコラー♂:ブッカー 木材建築といえばこのポケモン <ポケモンナッパーズ> リザードンorブースターorバシャーモ♂:レッドアイ シャワーズorオーダイル♀:ブルーアイ ミュウツー:パープルアイ ボスゴドラ:ヨロイビト <ティーパーティー> カイリキー♂orレジギガス:アックス クロバットorムウマージorゾロアーク♂:マジック ムウマージはトリック必須 メタモンorドレディア:ドレス ポケモントローゼ レントラーorアギルダー♀:ルーシー・ライトフット 前者は透視能力、後者は色合い+襟巻きから フーディン♂:プロフェッサーP シンボラー♂:ミスター・フー <フォボス軍> ストライク♂:バズ サザンドラorゾロアーク♂:アベリー ズルズキンorローブシンorドサイドン♂:グロック 前者はモヒカンから ヒヤッキーorドククラゲ♀:アクアレイラ ブーピッグorガマゲロゲ♂:ブーラム ダークライorデオキシス(アタックフォルム):フォボス ポケモンバトルレボリューション パチリス:テイル カイオーガ:マリン ロズレイド:ラプラ エレキブル:ボルド グラードン:ダイ ルカリオ:ルイン エンペルトorキリキザン:ジョー ミミロップorチャーレム:リボン ボスゴドラorバンギラス:ルトガー フーディンorナマズン:ミステリオ ポケモンスタジアム 大会出場者達 <北海道> ゴルダック♂:加藤和人 バランスが取れている。 テッカニンorアギルダー♂:山崎守 トレーナー名が「エビスまる」 <東北> バチュル♂:結城洋二郎 最少年で4位入賞。 オーベム♂:高橋潤 何故かフーディンがテレポートを覚えている。持ち物ものしりメガネ推奨。 <関東> スカタンク♂:鈴木雄輔 髪型より。 タブンネ♀:藤田美蘭 スターミー:林泰宏 切り札。 ピカチュウ♂:堀智之 <中部> ギガイアス♂:北川恭教 バクフーン♂:山田高久 <北陸> ガブリアス♂:宮沢徹 <関西> ヒトモシ♂:西村俊 ヒヤッキー♂:吉川慎二 ドンカラス♂:花本典重 特性きょううん推奨 <四国> メタモン:吉井博樹 <中国> キングドラ♂:今井大介 ラムパルド♂:岩政健治 <九州> オニゴーリ♂:吉冨大成 持ち物ものしりメガネ推奨。 ルカリオ♂:渕脇明裕 髪型が青っぽい。 バトル ゲット! ポケモンタイピングDS リオル♂:男の子 マラカッチ♀:女の子 シャンデラ♂:木内エイジ サーナイト♀:青葉キイ ポケモンカードGB <メインキャラ> プラスル:パーク マイナン:ミント ユキノオー:Dr.オーヤマ 見た目 ゾロアーク:ランド GR団員に変装していたので <クラブマスター> ドレディアorナッシー:クニミ 前者は雰囲気、後者はたまなげ必須 ポリゴンZorベトベトン(アローラのすがた):クルシマ 後者は隠れ特性「かがくのちから」推奨 ウインディ:アカバネ すてみタックル、フレアドライブといった捨て身系の技で固めよう マリルリ:ウッチー ライボルト:タカハシ くろいメガネ必携 オーべム:ミウラ ジーランスorローブシン:ゲンゾウ 余談だがオーキド博士にかなり似ている ナゲキ:ヤマグチ <グランドマスター> ファイヤー:ヒロコ ゴッドバード必須 サンダー:スティーブ かみなり必須 フリーザー:カネコウジ こおりのいぶき必須 カイリュー:リュウドー <GR団> ルンパッパ:モリノ 余談だが、彼のデッキには炎対策のカメール(水タイプ)が入っている ライチュウ:キャサリン でんこうせっか必須(デッキ名より) ケッキング:ヒデロウ イメージに合わないが料理人繋がりで オオタチ:カノコ 特性にげあし必須 ダゲキ:カミヤ ムウマージ:マミ カビゴン:ニシジマ とおせんぼう必須。そのカビゴンのカードは初代の12番道路で寝ている様子が描かれたものなので、FRLGの12番道路で捕獲推奨 ピカチュウ:イシイ 持ち物はふうせん推奨 ドンカラスorゴロンダ:カンザキ ロズレイド:ルイ 彼女の3つのデッキのひとつが「ポイズンミストデッキ」なので、毒技が欲しい ニドキング:ビルリッチ 4つのデッキに合わせて、技は毒技(フシギバナ)、炎技(リザードン)、水技(カメックス)、格闘技(カイリキー)の4つで キリキザン:ポーン デッキの性質上、ハサミギロチンが欲しい。英語名的にはコマタナのほうがよい シュバルゴ:ナイト フーディンorポリゴン2:ビショップ 後者はテクスチャー&テクスチャー2必須 イーブイ:ルーク ニドクイン:クイーン <ふういんのトリデ> プリン:エイジ 特性はフレンドガード推奨 ヨノワール:マジシャン マフォクシーやクレッフィ(ともに隠れ特性必須)もあり マニューラ:トシロン さしおさえ必須 バリヤード:ピエロ マタドガス:トビちゃん サンダー:ディー かみなり必須 ヨマワル:マスカレード ゴチミル:アンナ カイオーガ:ユイ デッキ名が図鑑説明に似ているので <その他> リングマorパッチールorキテルグマ:イマクニ? あばれる(イマクニカード発動)必須 ポケモン+ノブナガの野望 2012年3月17日発売のニンテンドーDSの歴史シミュレーションゲーム。『ポケットモンスター』と『信長の野望シリーズ』とのコラボレーション企画。株式会社ポケモンとコーエーテクモゲームスの共同制作である。 ブショー・ポケモン イーブイ:主人公(男・女) ゼクロム:ノブナガ プリン:オイチ フリーザー:ミツヒデ ミュウツー:ケンシン グラードン:シンゲン モウカザル:ヒデヨシ ジャノビー:モトナリ フタチマル:モトチカ マスキッパ:エケイ ズルッグ:ゲンバ ヨーギラス:ソウウン ココドラ:タダツグ ムウマ:テンカイ キモリ:ムラシゲ ヤナップ:リキュウ フワンテ:アサ ワンリキー:イサ チュリネ:ウラクサイ ココドラ:カツ クヌギダマ:カメ ミニリュウ:キツノ シママ:キヨ ラルトス:ジュウベエ ミカルゲ:ダンゾウ ポケモン不思議のダンジョン 『不思議のダンジョン』系譜の外伝作品。 救助隊 ED前 キャタピー:ちいさなもり コイル:でんじはのどうくつ ボスゴドラorエアームド:ハガネやま サンダー:ライメイのやま ネイティオ:おおいなるきょうこく ファイヤーorバクフーンorバクーダ:ほのおのやま バクフーンはかざんポケモン フリーザーorユキノオー:じゅひょうのもり フリージオ:ひょうせつのれいほう マンキー:さわぎのもり マグカルゴorグラードン:マグマのちてい レックウザ:てんくうのとう ED後 ソルロック:たいようのどうくつ キングドラorカイオーガ:あらしのかいいき エンテイ:ほのおのだいち ライコウ:イナズマのだいち スイクン:きたかぜのだいち ホウオウ:はるかなるれいほう ミュウツー:にしのどうくつ ジラーチ:ねがいのどうくつ セレビィ:きよらかなもり 名前と裏腹に全然清らかじゃないのでパラセクトやモルフォンも可 ハピナス:しあわせのとう ルギア:ぎんのかいこう ソルロックorルナトーンorデオキシス:いんせきのどうくつ カイリューorボーマンダ:ひりゅうのおか アンノーン:アンノーンのいせき ホエルオー:おおきなうみ 探検隊 ED前 サイホーン:トゲトゲやま エンブオー:ねっすいのどうくつ エレキッドorレントラーorライボルト:エレキへいげん メグロコ:きたのさばく ギガイアス:すいしょうのどうくつ レジアイス:だいすいしょうのみち 入口の形的に ヤミラミ:くらやみのおか ミカルゲ:ふういんのいわば カブトプスorオムスター:いそのどうくつ ミュウ:まぼろしのだいち ディアルガ:じげんのとう ED後 プクリン:しんぴのもり ビクティニ:ゼロのしま イッシュ図鑑に置いてナンバー「ゼロ」のポケモン シェイミスカイフォルム:そらのいただき バイバニラ:ふぶきのしま フィオネ:きせきのうみ アンノーンorレジギガス:ばんにんのどうくつ フタチマル:しゅぎょうのやま ダークライ:あくむのなか、やみのかこう パルキア:そらのさけめ フワライド:かぜのれいほう トゲチックorハピナス:しあわせみさき バクーダorヒードラン:きょだいかざん フライゴンorグラードン:かげろうのさばく フリーザー:なだれやま カイオーガ:そこなしうみ ギラティナ:せかいのおおあな ナッシーorジュカインorミュウ:ミステリージャングル レックウザ:てんくうのかいだん スペシャルエピソード ジラーチ:ほしのどうくつ ユキノオー:ひょうちゅうのもり レジアイス:だいひょうざん その他 ギギギアル:ときのはぐるま コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 主人公 ネイティオ:リコ -- (ロケット・ガチャット) 2024-05-06 10 33 38 ストライク:ジュンイチ コンパン:モエ -- (ロケット・ガチャット) 2024-04-26 19 17 28 キャラクター アブリボン:ヒロシ -- (ロケット・ガチャット) 2024-04-24 23 01 08 草案 テラパゴスorグレイシア:リコ 前者はペンダントから。後者は使い手のレジーナとの声優繋がり。 ピカチュウ&イーブイ:だいすき!ピカチュウとイーブイ ニャース:ニャースのパーティ ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? ポケモン音頭に登場したポケモン全般:ポケモン音頭 ポケモンしりとりに登場したポケモン全般:ポケモンしりとり ポワルン♀:ミニスカート すべての作品で登場するミニスカートのイメージ・見た目から。NN:ぽわりんorぽわちゃん ミニスカートはポワルンの方がイメージ・見た目に似合う。 特性せいぎのこころ持ちのポケモン:ポケモンレンジャー -- (TikTok パワージェム マント) 2024-04-20 09 33 51 草案 グレイシア:リコ 使い手のレジーナとの声優繋がり。 ピカチュウ&イーブイ:だいすき!ピカチュウとイーブイ ニャース:ニャースのパーティ ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? ポケモン音頭に登場したポケモン全般:ポケモン音頭 ポケモンしりとりに登場したポケモン全般:ポケモンしりとり ポワルン♀:ミニスカート すべての作品で登場するミニスカートのイメージ・見た目から。NN:ぽわりんorぽわちゃん ミニスカートはポワルンの方がイメージ・見た目に似合う。 特性せいぎのこころ持ちのポケモン:ポケモンレンジャー ニャースorアーボックorマタドガスorハブネークorサボネア:アメジオ アニメにおけるロケット団のニャースやムサシ、コジロウの立ち位置に似ているので。 -- (【アニポケ】リコちゃんの水着、最高!!!【ゆっくり解説】) 2024-03-29 22 05 34 アニメゲスト サルノリ:オサム ポッチャマ:アリス ドリュウズ:テレス -- (ロケット・ガチャット) 2024-03-26 00 37 46 その他 サーナイト♂:トキオ マニューラ♂:ツルギ マリルリ♀:アサヒ -- (ロケット・ガチャット) 2024-03-17 08 39 42 ミニスカートはポワルンの方がイメージ・見た目に似合う。 -- (ヒメカ) 2024-03-12 01 44 19 フロンティアブレーン エメラルド レジギガス ジンダイ レジトリオ使いなので その他のトレーナー 赤緑青ピカチュウ ポワルン♀:ミニスカート すべての作品で登場するミニスカートのイメージ・見た目から。NN:ぽわりんorぽわちゃん RSE アブソル:ポケモンレンジャー 特性せいぎのこころ推奨 -- (ヒメカ) 2024-03-11 22 34 16 登場人物 色違いのユキメノコ:ハルカ ブビィ:マサト -- (ロケット・ガチャット) 2024-02-25 22 04 38
https://w.atwiki.jp/gamejouhou/pages/17.html
ポケットモンスターシリーズリンク: 本編RPG・本編関連作品 上記以外で本編と連動要素がある作品 ポケモンカードゲームシリーズ ポケモンスナップシリーズ ポケモンピンボールシリーズ ポケモン不思議のダンジョンシリーズ ポケモントローゼシリーズ ポケモンレンジャーシリーズ ポケモンスクランブルシリーズ ポケパークシリーズ ポケモンアミューズメントマシン 単発作品 関連作品 掲載対象外 概要 専門用語 全体的問題点 本編RPG・本編関連作品 システムの互換性などから「世代」として区切られているが、この呼び方は基本的に非公式であることに注意(*1)。 旧作のリメイクについては原作の方の世代ではなく、その作品が発売された世代に記載する。 機種 タイトル 概要 判定 第一世代 GB ポケットモンスター 赤・緑 ポケモン史上最悪のグラフィック。ボリュームにも欠ける欠陥品である。 クソ GB ポケットモンスター 青 『赤・緑』のマイナーチェンジ版。当初は通販による限定生産品だったが、人気のために最終的に一般販売された。 ポケットモンスター ピカチュウ 『赤・緑・青』のマイナーチェンジ版。ピカチュウが最初のパートナー、御三家が揃う等、アニメ版がモチーフとなっている。 N64 ポケモンスタジアム 一部のポケモンしか使えない対戦ツール。トーナメントモードは初心者お断りな高難易度。 シリ不 ポケモンスタジアム2 全ポケモン使用可能等、前作の問題点を大幅に解消し汚名返上。独自ルールの大会モードやミニゲーム等のお楽しみ要素も充実。 クソ 第二世代 GB/GBC ポケットモンスター 金・銀 新タイプ・「もちもの」・「とくこう」「とくぼう」分離などシステムが大幅進化。ジョウトとカントー、2つの地方を股にかけた壮大な冒険。 クソ GBC ポケットモンスター クリスタルバージョン 『金・銀』のマイナーチェンジ版。シリーズ初の女主人公が登場したほか、オンライン機能も搭載。 N64 ポケモンスタジアム金銀 N64とは思えない美麗なグラフィックが魅力。対戦ツールの枠を超えたボリュームを持つポケスタシリーズ最高傑作。 クソ 第三世代 GBA ポケットモンスター ルビー・サファイア 「とくせい」とダブルバトルが追加されバトルの戦略性が増加。前作までとの互換性は完全に無くなった。 クソ GBA ポケットモンスター エメラルド 『ルビー・サファイア』のマイナーチェンジ版。やりこみ施設「バトルフロンティア」登場。 GBA ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 『ルビー・サファイア』のシステムを取り込んだ『赤・緑』のリメイク。「ナナシマ」が追加マップとして登場。 クソ GC ポケモンボックス ルビー サファイア 第三世代のポケモン管理ツールソフト。実用性に特化しておりゲーム性は皆無。 なし ポケモンコロシアム 据置機としては初の本格RPG。しかし高難易度や戦闘のテンポの悪さなど不安定な面が目立つ。 不安定 GC ポケモンコロシアム 拡張ディスク 『コロシアム』の予約特典。セレビィなどが手に入る。 GC ポケモンXD 闇の旋風 ダーク・ルギア 『コロシアム』の続編。1人プレイに特化したものの、前作の問題点はあまり改善されていない。 なし 第四世代 DS ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 技ごとに物理攻撃・特殊攻撃が設定され対戦システムが完成形に。Wi-Fiによる交換や対戦にも初対応。 良作 DS ポケットモンスター プラチナ 『ダイヤモンド・パール』のマイナーチェンジ版。バトルフロンティアが追加、UIとテンポも改善。 DS ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 第四世代準拠の『金・銀』リメイク。原作の要素を見事に昇華させ、数多くの追加要素も成功した傑作。 良作 Wii ポケモンバトルレボリューション 『スタジアム』続編としてみると不備が多々。だが当時としては唯一Wi-Fiランダム対戦が可能な点に需要があった。 なし みんなのポケモン牧場 DL専売。第四世代のポケモン管理ツールソフト。デフォルメされたポケモンのグラフィックが好評だが、管理ツールとしては不便な点が多い。 なし 第五世代 DS ポケットモンスター ブラック・ホワイト Wi-Fiランダムマッチに対応、レーティングシステムも搭載され、対人対戦がさらに盛んになった。これまでと異なる方向性のシナリオや一部の新ポケモンのデザインには賛否両論。 クソ ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 マイナーチェンジではなく、『ブラック・ホワイト』の2年後を描いた続編。やりこみ要素が歴代トップクラスに充実している。 クソ 3DS ポケモンARサーチャー DL専売。AR機能を使ったシューティングゲーム。貴重な伝説のポケモンを捕まえ、『ブラック2・ホワイト2』に連れて行ける。 なし 第六世代 3DS ポケットモンスター X・Y 次世代機に移行しグラフィックが全面3D化。厳選環境・育成環境も一部改善された。対戦環境はメガシンカとフェアリータイプの追加により激変した。 クソ ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 第六世代準拠の『ルビー・サファイア』リメイク。ポケモンの収集・育成環境は歴代でも群を抜いている。一方、追加ストーリー「エピソードデルタ」や過激なブラックジョークの数々が物議を醸した。 クソ 第七世代 3DS ポケットモンスター サン・ムーン グラフィックの頭身が上がり、秘伝技・ジム廃止など多くの要素が刷新。「すごいとっくん」をはじめとする育成環境にも大幅なテコ入れがされたが、弊害も多く粗も目立つ。描写が大幅増加したストーリーやキャラについても賛否が分かれる。 なし 3DS ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 『サン・ムーン』のマイナーチェンジ版だが、新要素も評価点と問題点の落差が大きい。育成環境などの改善点もある一方で、『SM』から未改善の問題点も依然として多い。 なし Switch ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ 初代ピカチュウバージョンをベースに『Pokémon GO』の要素を取り入れたリメイク。2018年基準で見ると登場ポケモン数や殿堂入り後の解禁要素が少なく、ガッツリ遊びたい層からは不評。 クソ 第八世代 Switch ポケットモンスター ソード・シールド 新要素ダイマックスを実装。育成面も細かくテコ入れされた。過去作のポケモン・技の一部削除には賛否意見があるが、シリーズならではの楽しさは存分に味わえる。 クソ ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 『ダイヤモンド・パール』のリメイク。 良作 Pokémon LEGENDS アルセウス シリーズ初のアクションRPG。システムからシナリオに至るまでで、意欲的な試みが図られた。 良作 ツール 3DS ポケモンバンク DL専売。オンラインでポケモンを管理できるツール。500円で1年間利用可能。第五~七世代 VC対応。 なし ポケムーバー DL専売。第五世代とVCの第一世代・第二世代ポケモンをポケモンバンクに送るソフト。 なし Switch Pokémon HOME DL専売。3DS・Switch・スマホの3ハードのポケモンを結ぶツール。 なし 上記以外で本編と連動要素がある作品 ポケモンレンジャーシリーズ スペシャルミッションをクリアすることにより、『ポケモンレンジャー』はマナフィのタマゴを、『バトナージ』はマナフィのタマゴやダークライなどを、『光の軌跡』は「ふんか」を覚えたヒードランなどを『DPt』『HGSS』に送れる。 ポケモントレッタ 『X・Y』にソーナンス、ロトムを送れるイベントや、『オメガルビー・アルファサファイア』にむげんのチケットを送れるイベントがあった。 とうぞくと1000びきのポケモン DL専売。特別なステージをクリアすると『X・Y』にマスターボールを送れた。現在は配信終了。 ポケモンカードゲームシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GB/GBC ポケモンカードGB TCGポケモンカードのゲーム版。出来は良いが過剰出荷のためワゴン行きに…。 良 GBC ポケモンカードGB2 GR団参上! ボリュームが増えた続編。しかし発売日がGBA本体と近かったり収録カードが古かったせいか、ほとんど売れなかった不遇の良作。 良 DS ポケモンカードゲームあそびかたDS ポケモンカードゲームBW「はじめてセット」に同梱されていたチュートリアルソフト。 PC Pokémon Trading Card Game Online 基本プレイ無料。タイトル通り、オンライン対戦が最大の売り。最新のカードが順次追加され実際のカードと差異なくプレイできるが、日本語は非対応で海外環境準拠。 PC Pokémon Trading Card Game Live 基本プレイ無料。『PTCGO』の後継ソフト。こちらも日本語は非対応で、海外環境準拠。 ポケモンスナップシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 N64 ポケモンスナップ アニメ版に登場したカメラマン「トオル」が主人公のカメラアクション。野生ポケモンの生態を写真に収める遊びで人気を博した。 良 Switch New ポケモンスナップ 22年振りに発売された新作。順当に進化。もちろん写真はオンラインで共有可能。 良 ポケモンピンボールシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GB/GBC ポケモンピンボール モンスターボールを弾いてポケモンをゲットするピンボール。カートリッジに振動機能が内蔵されている。 GBA ポケモンピンボール ルビー サファイア ホウエン地方の201匹が登場する続編。ピンボールゲーとしての出来は良いがややとっつきづらい。 なし ポケモン不思議のダンジョンシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 DS ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 ポケモンによるローグライクRPGの第1作。本編とは一線を画する世界観と壮大なストーリーがファンを掴んだ。青は初期版のみ、GBAソフトのデータを破壊する重大なバグがある。 良* GBA ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 良 Switch ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX 『青・赤』を基にしたリメイク。 良 DS ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊 『ダイヤモンド・パール』のポケモンも本格登場。前作の良かった点を引き継ぎ、粗削りな点を改良。 良 DS ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 上記のマイナーチェンジ完全版。サブストーリーを補完。新要素もいくつか追加されている。 Wii ポケモン不思議のダンジョンすすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団 DL専売。Wiiウェアで3バージョンが登場。ポケモンを積み重ねてダンジョンを攻略せよ。ストーリーは携帯機用の他作品と違い、単純明快であっさり。 3DS ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮 『ブラック・ホワイト』のポケモンが初登場。しかし前作より大幅にボリュームダウン。 なし ポケモン超不思議のダンジョン シリーズ集大成の名に恥じない完成度。前作の欠点も概ね改善。 良 ポケモントローゼシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 DS ポケモントローゼ パズルゲーム? いいえ、メタモンゲーです。図鑑コンプリートは現実的にほぼ不可能な仕様。 不安定 3DS ポケモンバトルトローゼ DL専売。ルール一新で遊びやすくなった…がやっぱりメタモンゲー。『XY』までの718匹が登場。 ポケとる DL専売。『バトルトローゼ』のシステムを引き継いだ、ポケモン初の基本無料ソフト。今作はメタモンゲーでは無くなった。後にスマホ版も配信。『サン・ムーン』までの801匹が登場。 なし ポケモンレンジャーシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 DS ポケモンレンジャー タッチ操作を活かしたアクションアドベンチャー。ゲームとしては理不尽さが多く荒削りな出来。 なし ポケモンレンジャー バトナージ システム面が大きく改善し完成度が上昇。しかしシナリオ面は相変わらずイマイチ。 良 ポケモンレンジャー 光の軌跡 現時点でのレンジャーシリーズ最終作。石版などやりこみ要素が増え、シリーズの集大成といえる出来に。 良 ポケモンスクランブルシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 Wii 乱戦! ポケモンスクランブル DL専売。おもちゃのポケモンを操作し、簡単操作で突き進むアクションゲーム。登場するのはアルセウスを除いたカントー地方・シンオウ地方のポケモンのみ。 3DS スーパーポケモンスクランブル 3DS初のパッケージのポケモン。登場ポケモン数は『BW』までの646匹に増大。 WiiU ポケモンスクランブル U DL専売。バトルロイヤル部分を前面に押し出した内容。しかし別売りのフィギュアがないとほとんどの機能を制限される。 3DS みんなのポケモンスクランブル 基本プレイ無料だが課金上限が設定されている。後に課金要素が無料内蔵されたパッケージ版が発売された。ポケダイヤに縛られるシステムや、ひたすらにインフレする強さが問題。 不安定 ポケパークシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 Wii ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~ ピカチュウを操作する3Dアクションアドベンチャー。ポケモンたちが暮らす世界観が魅力。 なし ポケパーク2 ~Beyond the World~ 荒削りだった前作から大幅進化。登場ポケモンはイッシュ地方組に偏っている。 良 ポケモンアミューズメントマシン 機種 タイトル 概要 判定 業務用 AC ポケモンバトリオ ポケモン初のアーケードゲーム。パックを使って3vs3の同時バトルに挑め。 なし ポケモントレッタ ポケモンを探してバトルして捕まえる。捕まえたポケモンが実際にトレッタ(パック)として排出される。ポケモンゲットをある意味リアルに体感できるトレーディングカードアーケードゲーム。 なし ポケモンガオーレ 排出されるプレート型アイテム「ガオーレディスク」は、捕まえたポケモンをその場で印刷する仕組みを採用。ディスクのQRコードを『サン・ムーン』で読み取る連動機能も備えている。 ポケモンメザスタ 家庭用関連作品 3DS ポケモントレッタラボ for ニンテンドー3DS 『トレッタ』のパックを読み取って遊べる周辺機器+ダウンロードソフト。連動ソフトである『ポケモントレッタラボ メインシステム』は現在配信終了。 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 アーケード AC SUPERてれびでんわ ポケットモンスター サトシと電話ができる幼児向けゲーム。ドラえもんやアンパンマンのタイプも存在。 ポケットモンスター くれよんキッズ アニメ版のゲーム化作品。いわゆるお絵かきゲーム。 ポケモンカードゲームガチャ ミニゲームで遊んだ後にポケモンカードゲームのカードが排出される。筐体は『プリティーリズム』のものを流用している。 据置機 N64 ピカチュウげんきでちゅう あのピカチュウと一緒に暮らして遊べるコミュニケーションゲーム。世界で2タイトルしか無いVRS対応ソフト。 良 Pokémon Puzzle League 日本未発売・海外製。家庭用唯一のアニメ版のゲーム化。GBCソフト『ポケモンでパネポン』とは別物。 GC ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ!~ ピカチュウと一緒に、様々なポケモンたちと交流できる。キャラゲーとして良質。 番組拡張パック 『ポケモンチャンネル』と連動することでポケモン映画の特典映像を閲覧できる。 Switch ポケモンクエスト DL専売・基本プレイ無料。本家ポケモン製作のゲームフリークが初めて担当するスピンオフ。 なし Pokémon Café Mix DL専売・基本プレイ無料。カフェを題材にしたパズルゲーム。スマホ版も配信された。 ようこそ! ポケモンカフェ ~まぜまぜパズル~ DL専売。上記のリニューアル版。 Pokémon UNITE DL専売・基本プレイ無料。ポケモン初となるMOBA系のゲームで、とっつきやすさとファッション要素は高評価。だがバグ、マッチング、不正対策等で問題は山積。 なし 携帯機 GBC ポケモンでパネポン GBC専用。『金・銀』までのポケモンが登場するパネポン。 良 DS ポケモンダッシュ ピカチュウだけをタッチペンで導くゲーム。 GBAソフトとの連動はポケモンの形をしたマップが追加。 ク ポケモン釣り大会DS DL専売。ポケパークなどで無料で遊べた。電源を切るとソフトも消えるため現在は遊ぶ手段がない。 バトル ゲット! ポケモンタイピングDS DSで遊べるタイピングゲーム。 なぜかゲーム自体よりも付属のBluetoothキーボードが高品質な点が評価されている。 3DS ポケモン立体図鑑BW DL専売・無料プレイ無料。現在は配信終了。高品質な3Dモデルで描画されたポケモンを眺めて楽しめる。 ポケモン全国図鑑Pro DL専売。1,500円で配信。第五世代までの649匹のポケモンが収録された『立体図鑑』のバージョンアップ版。 とうぞくと1000びきのポケモン DL専売。2014年の映画の宣伝用に配信された無料ソフト。すれちがい通信を使った内容。現在は配信終了。 なし ポケモンアートアカデミー 『絵心教室』シリーズの流れを汲む作品。ポケモンのイラストの描き方を学べる。 なし ポケモンピクロス DL専売・基本プレイ無料。ポケモンをテーマにしたピクロス。課金しないと遊び進めるのは困難。「 タッチしてください 」を始めとするUIの仕様でも評価を落とした。 なし 名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~ DL専売。現在は配信終了。異色の推理アドベンチャー。渋すぎる声のピカチュウと一緒に事件を解決しよう。 良 名探偵ピカチュウ ↑の完全版。まだ謎は残るが、ストーリーに一区切りがついた。 良 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 DS ポケモン+ノブナガの野望 コーエーテクモゲームス『信長の野望』シリーズとのコラボレーション。シリーズ初の戦略SLG。 良 AC/WiiU ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT 『鉄拳』製作チームによる本格3D対戦格闘ゲーム。『鉄拳』のポケモン版というわけではなくシステムはオリジナル。 良 Switch ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX ポケモンやチームバトル戦を追加したバージョンアップ版。 ゲスト出演など SFC ピクロスNP Vol.1 ポケモンが登場する。ニンテンドウパワー書き換え専用ソフトのため今から遊ぶことは困難。 なし 3DS リズムハンター ハーモナイト ゲームフリークが手掛けるリズムゲーム。シリーズの楽曲を収録。 Switch TETRIS 99 『ソード・シールド』『アルセウス』とのコラボ祭を開催。 良 NINTENDO 64 Nintendo Switch Online 『ポケモンスナップ』を収録。 良 太鼓の達人シリーズ ゲーム内の楽曲を収録。アニメ主題歌の楽曲もいくつか収録している。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ファイターやステージ、アイテムとして登場。 掲載対象外 すべてiOS/Android向けアプリ。 Pokémon GO 位置情報ゲーム。全世界で社会現象を巻き起こす大ヒットとなった。歩きスマホは駄目!絶対!! ポケモンコマスター チェス風ゲーム。2019年10月31日サービス終了。 はねろ!コイキング 世界一高く跳ねるコイキングを目指して育成するという一風変わった内容。 ポケモンスクランブルSP 『ポケモンスクランブル』シリーズのアプリ。オートで移動するポケモンにタップで攻撃の指示を出す。2020年7月22日サービス終了。 ポケモンマスターズ シリーズ歴代キャラクターが集結。ポケモンよりトレーナーの方に焦点を当てている。現在はアップデートにより『ポケモンマスターズEX』に改題。 ポケモンスマイル 端末の内カメラに向かって自分が歯磨きをする姿を映すことで「むしばきん」に捕らえられたポケモンを捕まえるゲーム。 概要 説明不要なほどの知名度を誇る、現代を舞台にしたモンスター捕獲・育成RPG。 元々は『MOTHER』シリーズの影響を受けて作られている。共通点など詳しい部分は『MOTHER』の項で述べている(例:主人公の特徴、シームレスマップ、アイテムのランク表記など)。 伝説のポケモンであるミュウツーは初代作のラスボスに酷似しており、モデルではないかと噂されたがグラフィッカーの杉森建氏がツイッターで否定している。 作中には数々のブラックジョーク、下ネタ、子供にはわかりにくいマニアックな時事ネタが仕込まれている。 遭遇するといきなり「ポケモンファイトォ!レディーゴォー!」と勢いよく叫んでくる怪獣マニアや、「つっぱることは男の勲章だぜぇ!」と絡んでくるスキンヘッドなど。また、歌手グループ『ダークダックス』のネタは当時の大人でも知っているか怪しい。 こういったネタは続編移行もお馴染みであり、俗に言う「黒い任天堂」ネタとしてある種の魅力として認知されている節がある。 当初は他愛もないユーモアの範囲に収まっていたが、シリーズが進むにつれて社会問題などに絡んだものを含めた過激なネタが増えており、「やりすぎ」「悪趣味」との批判も目立つようになってしまった。 シールなど様々なグッズが発売されたが、説明の中にはつっこみどころや明らかな間違いがあるものも。当時、騙された子供も多かったのではなかろうか。 例えば初期版のシールの最上位レアのカモネギには「のどかな顔をしているが『つるぎのまい→きりさく』のコンボは強力」と書かれているが、上記のとおり、急所に当たった時はステータス補正が関係ないので、実は間違った記述となっている。 『X・Y』発売記念特番として、2013年10月2日に『ポケットモンスター THE ORIGIN』が放映された。 通常のアニメシリーズと一切繋がりはなく、登場人物や各場面のストーリーやセリフを忠実に再現し、本作の作風を重きに置いた作り。「『ポケットモンスター 赤・緑』を遊んだみんなへ」と、初期の『ポケモン』を当時遊んだ者に対してメッセージ性を持ったキャッチコピーとなっている。 『X・Y』の宣伝や販促も兼ねていた為か、初期の『ポケモン』に出現しないポケモン(*2)が最後の最後で登場してしまった点は賛否両論だが、全体的な完成度は先行する他メディアミックスと比較しても全く見劣りしない程に高い。 ちなみに、序盤でヒトカゲを選ぶ際にニックネームを「セパルトラ」に決めようとする小ネタが仕込まれている。 専門用語 「ポケモンをある程度やりこんでいれば知っているが、やっていないと何のことだかわかりにくい」という単語について簡易的に解説しています。 あくまで、このWikiで記事を読む上で不自由しない程度の解説なので、より詳しく知りたい場合は外部の攻略サイト等を参照してください。 基本的なルール 「自分の手持ちのポケモンが全滅する前に、相手の手持ちポケモンをすべて倒す」のが基本的な勝利条件。 全てのポケモンは能力の高さを示すパラメーター(*3)、1~2種類の「タイプ」、最大4つの「技」、1種類の「特性」を持つ。 パラメーターは「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」の6種類。「HP」は相手の攻撃をどれだけ耐えられるか、「こうげき」・「ぼうぎょ」は物理技の攻撃力と防御力、「とくこう」・「とくぼう」は特殊技の攻撃力と防御力、すばやさは戦闘で先手を取れるか否かを示す数値になる。 順にH・A・B・C・D・Sという略号がネット上では一般的(*4)。 パラメーターはレベルの他、後述の「種族値」「個体値」「努力値」「性格」によって決定される(*5)。成長にランダム要素は存在しないため、同じ条件で育てたポケモンならパラメーターも同じとなる。 タイプは「ノーマル」「ほのお」「みず」「でんき」「くさ」「こおり」「かくとう」「どく」「じめん」「ひこう」「エスパー」「むし」「いわ」「ゴースト」「ドラゴン」「あく」「はがね」「フェアリー」の18種類(*6)。 タイプにはそれぞれ相性があり(*7)、「攻撃する技」と「攻撃を受けるポケモン」のタイプによってダメージの倍率が変化する。相性が良い攻撃は「こうかはばつぐんだ!」と表示されダメージが2倍になり、逆に相性が悪い場合は「こうかはいまひとつのようだ…」と表示され1/2に、もしくは「こうかがないようだ…」となり全くダメージを与えられなくなる(*8)。 たとえば「でんき」タイプの技は「みず」タイプのポケモンに対して相性が良いので、「ピカチュウ」が電気タイプの技である「10まんボルト」を水タイプの「カメックス」に撃つと「こうかはばつぐんだ!」となる(*9)。 タイプ相性による補正は非常に大きいため、タイプ相性を理解し、いかにして相手の弱点を付くか・相手に弱点を付かれないかを考えるプレイがポケモンバトルにおける基本となる。 技は「攻撃技」と「補助技」に大別される。攻撃技は相手に直接ダメージを与えることができ、補助技はポケモンやフィールドに様々な効果をもたらす。 攻撃技はさらに「物理技」と「特殊技」に分けられる(*10)。物理技は自分の「攻撃」と相手の「防御」、特殊技は自分の「特攻」と相手の「特防」を参照してダメージを計算する。 技には「タイプ」「威力」「命中率」「追加効果」「PP(*11)」が存在し、技のタイプが使用するポケモンと同じ場合は威力が1.5倍に上昇する(*12)。 バトルはコマンド選択によるターン制。「技を出す」か「控えのポケモンと交代する(*13)」かを選択する。交代を選んだ場合はターンの最初に交代が発生し、技を選んだ場合は基本的にポケモンの「素早さ」が高い順に行動する(*14)。 相手がどのような手を打ってくるかはターンが始まるまでわからないため、素直に攻撃するか、補助技を使うか、交代するか、はたまた相手の交代を予測して交代先のポケモンに打撃を与えられるような別の技を使うか、と言った読み合いが対人戦の醍醐味である。 バトルのルールは、場に1匹ずつポケモンを出して戦う「シングルバトル」と、『ルビー・サファイア』で追加された2対2の「ダブルバトル」が基本(*15)。 その他、『ブラック・ホワイト』で追加された3対3の「トリプルバトル」、ターン消費無しでポケモン交代が可能な「ローテーションバトル」、バトル中のアイテム使用が可能な「ミラクルシューター」、『X・Y』で追加されたタイプ相性が反転する「さかさバトル」、『サン・ムーン』で追加された4人対戦による「バトルロイヤル」などが存在する。 現在では、お互いの手持ちポケモン(最大6匹・同一種の重複は不可)を対戦前に見せあってから、実際に戦わせるポケモンをルールに応じた数(シングルは3匹、ダブルは4匹)選出するレギュレーションが主流。 伝説・幻のポケモン 手に入れる機会が限られる特殊なポケモンのこと。主に、ゲーム内で1匹しか入手できないポケモンが「伝説のポケモン」、普通にゲームをプレイしているだけでは入手できないポケモンが「幻のポケモン」と呼ばれることが多い。 いずれも後述の「タマゴ」を使って増やせないため、2匹以上欲しい場合は他のソフトから通信交換するなどの必要がある。 「伝説のポケモン」はストーリー進行に関わる重要なポケモンであることが多い一方で、通常のポケモンと比べて桁外れの性能を持っているため、公式大会やWi-Fiレーティングバトルでの使用は基本的に禁止されている。このため「禁止伝説」とも呼ばれる(ただし伝説ポケモンが使用可能なルールの大会も存在する。)。ミュウツーやホウオウ等がこれに該当する。 その禁止伝説と比べると性能は抑え気味だが、対戦での使用が認められている伝説のポケモンも存在し、俗に「準伝説」と呼ばれる。2~4匹のグループで類似した外見・ステータス・タイプが設定されているものが多い。サンダーやスイクン等がこれに該当する。 「幻のポケモン」は毎年公開されているアニメ映画の前売り券の購入や劇場内のワイヤレス配信・その他期間限定のキャンペーンや連動等によって入手できることが多い。入手方法が限られているので、禁止伝説級が使用可能な大会でも使用不可となっていることが多い。ミュウやセレビィ等がこれに該当する。 ポケモンのタマゴ 第二世代『金銀』で登場した要素。「育て屋」と言う施設に特定の組み合わせの♂と♀の2匹のポケモンを預けていると発見されることがある。 タマゴが産まれるには親となるポケモンの「タマゴグループ」が一致している必要がある。 タマゴグループは陸に住んでいるポケモン・海に住んでいるポケモン・人型のポケモンなど特徴によって分類され、一部のポケモンは2種類のタマゴグループに属している(*16)。ゲーム内ではどのポケモンがどのタマゴグループに属しているかは育て屋に預けない限りわからないが、公式攻略本等には記載されている。 生まれてきたポケモンの種類は♀のポケモンの進化していない段階となる。親のポケモンからは覚えている技や個体値などを引き継ぎ、本来そのポケモンでは覚えられない技「タマゴわざ」を持って生まれることがある。 たとえば、ロケットずつきを覚えた♂のカメックスと♀のフシギバナから手に入ったタマゴからは、フシギバナの進化前であり、かつロケットずつきを習得したフシギダネが産まれる。 メタモンというポケモンともう1匹を同時にそだてやに預けると、相手のポケモンの性別が♂・♀・不明にかかわらず、それがタマゴを見つけられるポケモン(伝説のポケモン以外など)ならばそのポケモンのタマゴを手に入れられる。 第六世代では♀の入っているボールも遺伝するようになり、第七世代では♂・不明のボールも特定の組み合わせの場合遺伝するようになった。 種族値・個体値・努力値 いずれもポケモンのパラメーターを決定する要素となる重要な数値。ゲーム内では明確に確認できない隠しデータであり、「種族値」「個体値」「努力値」は公式用語ではなく、ネット上の個人攻略サイト等で使用されていた用語が便宜的に広まっただけなので使用する際は注意。3つまとめて「三値」と呼ばれることもあり、対戦用のポケモンを育成しようとする入門者がはじめに理解しておくべき知識とされている。 これらの用語は公式も把握しているようだが、原則として公の場で使用される事は無い。 種族値 ポケモンの「種族」ごとに設定された基本的なステータス差(成長率)を指す。 例えば「フーディン」というポケモンの「種族」は個体や育て方によって差はあれど、基本的に「とくこう」と「すばやさ」が高く伸び、「HP」と「こうげき」「ぼうぎょ」は逆にあまり伸びない傾向にある。これはフーディンの特攻と素早さの「種族値」が高く、HP・攻撃・防御の「種族値」が低く設定されているため。 他にも「カイリキー」であれば攻撃が高く、「ツボツボ」であれば防御と特防は極端に高いが攻撃と特攻が極端に低い、「アルセウス」はどのパラメーターも高いが「ヒマナッツ」はどれも低いなど、ポケモンの種類ごとに明確な能力差が存在するのはこの種族値の差による。 例えれば「『チーター』は『ヒト』より足が速いが『ヒト』の方が知能は高い」といった「種族ごとに存在する一般的な基本能力」を指す。 ゲーム内ではパラメーターの数値から間接的に推し量る以外把握する方法がなく、公式攻略本や『X・Y』のスパトレというモードでグラフの形式で大雑把であるが把握できる程度に留まる。 しかし非公式の攻略サイト等では、データ解析やパラメーター計算式からの逆算によって種族値の具体的な数値が明らかになっており、プレイヤーの間ではその数値で呼ぶのが半ば常識となっている。 例えば上記のフーディンの種族値は「HP55・攻撃50・防御45・特攻135・特防95・素早さ120(合計種族値500)」である。従って「S120族」といえば「素早さ種族値が120のポケモン(フーディン・ジュカイン等)」の意味となる。 特に素早さのステータスは相手より1でも高いか否かが行動順を左右するため非常に重要であり、種族値1の違いが強さに大きな影響を与えることが少なくないため、厳密な数値を把握する意義が高い。 メタグロスやサザンドラのように、通常対戦で使用可能な合計種族値が600に達するポケモンは「600族」と呼ばれ、その高いステータスから強力な存在となっている。 こういった〇〇族というのは非公式用語であり、公式では600族の種族は「大器晩成」なポケモンとして紹介されている(*17)。 努力値 相手ポケモンを倒した際、経験値と同時に各パラメーターに割り振られる隠しポイント。ゲーム内での正式な呼称は「きそポイント」だが、非公式ではこの呼び方が普及している。 努力値の仕様は第一・二世代と第三世代以降では大きく異なる。以下は基本的に第三世代以降の現行の仕様に基づく。 全てのポケモンには「敵としてそのポケモンを倒した際、どの努力値が何ポイント入るか」というマスクパラメーターが設定されている。例えばポッポを倒すと「すばやさ」の努力値が1ポイント、ゴローンを倒すと「ぼうぎょ」の努力値が2ポイント得られ、その後のレベルアップで蓄積された努力値がステータスの増加量に反映される。このため、同じ種族のポケモンであっても育成の過程で倒すポケモンの違いによって最終的なパラメーターに差が生じることになり、プレイヤーの方針によってポケモンの能力をある程度までカスタマイズできる。 例えれば「『A君』は毎日ランニングをしていたら足が速くなったが、『B君』は毎日勉強をしていたら学力が上がった」といった「育成過程によって後天的に生じる差」を指す。 努力値には上限があり、1つのパラメーターに与えられる努力値は252、1匹のポケモンに与えられる努力値は510までである(*18)。 対戦で使用するポケモンには、努力値はバランス良く与えるのではなく特化したいパラメーターに集中させる育成スタイルが一般的。例えば「こうげき」と「すばやさ」の高いポケモンを育成したいのなら、闇雲に敵を倒すのではなく、攻撃努力値を稼げるポケモンと素早さ種族値を稼げるポケモンをそれぞれ努力値252になるまで倒し続けるのが基本となる。この育成作業を「努力値振り」と呼ぶ。 上級者になると、プレイヤーの目的に応じたより細かな努力値振りをする場合もある。例えば「ガブリアスの"げきりん"を確実に耐えられるようにHPと防御に振り分ける」等。これを「○○調整」と呼ぶ(この例なら「ガブリアスのげきりん耐え調整」)(*19)。 「タウリン」など使うだけで努力値が入るアイテム(通称ドーピングアイテム)や、「きょうせいギプス」や「パワーアンクル」など持たせてポケモンを倒すと得られる努力値が増えるアイテム、獲得努力値が2倍になる特殊状態「ポケルス」等も存在する。 逆に「ザロクのみ」など努力値を下げることができる木の実も存在するため、努力値振りのやり直しも可能である。 ゲーム内では具体的に確認する手段がほぼ無かった(*20)ものの、種族値同様『X・Y』のスパトレのグラフで可視化されるようになった。またスパトレではミニゲーム等によって努力値稼ぎが可能。 個体値 各ポケモンに個別に設定されたパラメーターの補正値。「個体」ごとにランダム設定されており、同じ種族・同じレベル・同じ性格のポケモン同士でもパラメーターの実数値にはごく僅かにブレが発生することになる。 努力値と同じく第三世代から仕様が変更された。 現在の仕様では1つの能力値につき32段階の個体値が設定されており、個体値が高いほどパラメーターも高くなる。個体値が最高の場合は32進法の表記に基づき一般的に「V」と呼称され、6つのパラメーターすべてが最高なら「6V」となる。 例えれば「『A君』は『B君』より運動神経が優れていて生まれつき足が速い」といった「同じ種族同士の先天的な能力の優劣(才能)」を指す。 当然、対戦で使うポケモンは基本的に個体値が高い方が有利なので、高個体値ポケモンを手に入れるための「厳選」が必要となる。 ただし「トリックルーム」(5ターンの間、素早さの低いポケモンから順に行動できる状態にする技)状態で使用するのなら素早さ個体値は低い方が良い、特殊アタッカーは混乱した時の自傷ダメージ軽減のために攻撃個体値が低い方が良い、などの例外も存在する。 タマゴから孵したポケモンは親の個体値をある程度引き継げるので、これを利用した「孵化厳選」が一般的。しかしタマゴが見つからない伝説のポケモンなどの場合は、ひたすら捕獲とリセットを繰り返すことになる。 かつては高個体値ポケモンを入手するには膨大な時間と手間がかかりハードルが高かった(長時間の厳選作業を繰り返すプレイヤーを「廃人」と呼ぶ(*21))が、シリーズを重ねるに連れて個体値遺伝の仕様等が緩和され、現在ではノウハウを理解していれば理想的な個体値のポケモンを手に入れるのもさほど難しくなくなっている。 これが最も影響するのは技「めざめるパワー」のタイプがポケモンの個体値によって決まる(*22)という仕様だろう。高個体値かつ特定のタイプ(*23)の組み合わせを狙う場合は厳選の難易度が大きく上がる。 個体値もゲーム内では基本的に隠しパラメーターだが、「ジャッジ」という人物のセリフやパラメーター欄の「こせい」の記述で大まかに判別ができる。詳しく調べたい場合は外部ツールに実数値を打ち込んで計算する必要がある。 個体値はポケモンが登場した瞬間に決定され、以降の変更は不可能というのが長い間の仕様だったが、『サン・ムーン』では「すごいとっくん」をすることにより個体値を後天的に最大値(31)まで高めることが可能になった(*24)。 性格 ポケモンが個体ごとに持っているステータス。「さみしがり」「のんき」「おとなしい」など全25種類。第三世代『ルビー・サファイア』から導入された。 うち20種類は「HP以外のパラメーター5か所のうち、2つがそれぞれ1.1倍/0.9倍される」効果を持つ。たとえば、「いじっぱり」ならこうげき1.1倍/とくこう0.9倍の補正となり、特殊攻撃を使わない物理アタッカーにとってはデメリットなしに火力を上昇させることができるのでバトルスタイルに合致した有用な性格ということになる。 補正値の大きさから基本的に個体値よりも優先される重要な要素である。「かわらずのいし」を持たせることで個体値同様親から遺伝させることが可能。 補正のない5種類の性格(「がんばりや」「すなお」など)は短所はないが長所もない(むしろ同じステータスにするなら補正があった方が努力値が少なくてすむ)ため、そのまま対人戦で用いられる事は滅多にない。 性格によるパラメーター補正は当初はゲーム内で確認できなかったが、『ハートゴールド・ソウルシルバー』以降はステータス画面の文字の色が変わることで判別可能となった。 長らく性格を後天的に変える手段が存在していなかったが、遂に『ソード・シールド』でパラメーター補正の傾向を変えるアイテム「ミント」が登場し、後天的に変更することが可能となった(*25)。 元の性格と違う補正をかける事で「混乱実(*26)」と称されるアイテムの対策(*27)にもなり、戦略性にも影響を与えた。 特性 ポケモンの種族ごとに候補が決まっているオートスキル。場に出たときや攻撃を受けたときなど特定の条件で発動する。第三世代『ルビー・サファイア』から導入された。 効果や発動条件は様々。種族値が低い代わりに強力な特性を持つポケモンや、逆に強力な種族値をマイナス特性で制限しているポケモンなどが存在する。 ポケモンの性能を決めるため、厳選の際はもっとも重視されるポイント。同じポケモンでも特性によってまったく使い道が異なるということも珍しくない。基本的には個体ごとにランダムで持ってくる特性が決まる。2つの専用特性を持っているポケモンも多いが、同時に持てる特性は1つだけ。 第五世代『ブラック・ホワイト』からは「隠れ特性(*28)」として、特殊な方法で手に入るポケモンのみが持っているレアな特性も登場した。 個体値・性格と同じく登場した時点で持っている特性が決定されるが、『X・Y』で登場した「とくせいカプセル」を使うことで後天的に特性を変更可能になり(*29)、『剣盾』DLCで登場した「とくせいパッチ」を使うことで通常特性から隠れ特性へ変更可能になった(*30)。 全体的問題点 「バージョンの違う2本を発売する」「捕獲・育成・通信対戦」といった要素は、従来にない通信でのゲームの楽しみ方を確立し、『デジタルモンスター』『メダロット』など良くも悪くも多くのフォロワーを産み出し、また少し時代が経ってからも『妖怪ウォッチ』などの子供向け作品で一般的に見られるものとなった。それは必ずしもプラスとしての意味だけでなく、出現キャラクターだけを変更したソフトを発売したり、追加要素を加えたものを再発売したりする、いわゆる「ポケモン商法」の誕生として負の側面も持つ。 例えば、『赤』『緑』『青』では1つのデータにつきどれか1匹しか入手できない最初にもらえるポケモン3種(いわゆる御三家ポケモン)を、『ピカチュウ』ではソフト1本で全て入手できるなど、いわゆる「完全版」「マイナーチェンジ」ソフトを発売する。このような、内容を少しだけ変えたマイナーチェンジ複数作品を同時に販売する手法は、通信を積極的に促し作品を活性化させる一方、あからさまにお手軽な販促手法として抵抗感を示す声も聞かれた。 こういった完全版ソフトは原作から内容を書き換えて原作との差別化を図っているが、多くの内容が原作と一致している点もまた否定できない。 「他者との通信」を前面に押し出すための策だが、1人1本ではポケモン図鑑をコンプリートできないため、結果的に複数のバージョンを買う人が続出した。 なお、インターネットでの通信が確立していなかった時代は、ポケモン図鑑を完成させるのに、最低でもソフトをバージョン毎に1本ずつ、通信ケーブル1本、ハード2台が必要になる。友達が誰も通信ケーブルを持っていない場合、たまたまポケモンをプレイして交換してくれる友達が誰もいない場合、友達が皆同じバージョンを持っている場合などには通信で入手できるポケモンに制限が生じてしまった。特に入手手段が通信での進化に限られるものは、環境次第で入手の可否が決まってしまう点を苦々しく思う子供も少なからずいた。 また、たとえ上記の問題をクリアしていても、最初にもらえるポケモンや化石などの「選ばなかったものは入手不可」なポケモンが同じだった友達しか揃わなかった場合はコンプリートが不可能である。この場合誰かがはじめからやり直して足りないポケモンを入手する必要があるが、子どもにとってRPGのデータを削除する事が躊躇われることは容易に想像できるだろう。 誤解の無いように追記するが、コンプリートあるいは複数バージョンの所持をしなければ追加されない要素などはないため、こだわりややり込み精神がなければ単品で十分楽しめる。あくまで通信要素が豊富なだけである。 近年の作品では図鑑コンプリートでポケモンの厳選が有利になるアイテムが貰えるようになっているが、対戦などに興味が無い層にとってはさほど重要ではない。 現在こそインターネットやアクセススポット経由での見知らぬ他人との通信でいくらでも補完できるが、そういったものが普及していなかった時代は、通信できる身近な顔見知りがいない限り、代替することはほぼ不可能だった。 通常のプレイでは絶対に手に入れられないアイテムやポケモンをイベント配信する「配信商法」も同時に誕生した。 インターネット配信の発達前後に関わらず、その多くは地域格差があったりイベントが有料だったりと、ゲームの腕前以外の要素でプレイヤー間の格差を広げかねないものとなってしまっている。 一例を挙げると、都会の施設やイベント会場での限定配信、映画前売り券の特典にデータを配信するなど。当時の少年誌に掲載された「限定ポケモンを配布する大規模イベント」の記事を悔しさ半分、遣る瀬無さ半分で見ていた地方在住プレイヤーも多いのではなかろうか。 海外版では配信商法が現地の法に触れるらしく、特典のポケモンが無料且つ多くの人に行き渡りやすい方法で定期的に配信されている。 上記で挙げた商法は厭らしい売り方として批判も多い。 一方で「配信とアップグレード版とで好きな作品を長く遊べる」「ソフトの発売後も制作側のフォローがあっていい」という擁護意見も挙がっている。 後期の作品はシナリオやギミックが竜頭蛇尾になりがち。折角真新しい設定があっても、終盤は活かされないことが多い。 これらは取締役開発部長の増田氏の「現代はコンテンツの移り変わりが激しいので、時間をかけてクオリティを上げるよりは先に開発期間を決め、それに間に合うように開発を進める」という方針が関わっていると思われるが、ゼルダの伝説やどうぶつの森のように時間をかけて開発して欲しいと感じるユーザーも少なくない。 直接の関係はないが、本シリーズ誕生以降はバージョン商法を行うゲームソフトが乱発されていった。 これらの作品の中には、利益の為に強引にバージョンを分けた結果「どのバージョンも大して違いがない」または「逆に違いが大きすぎて格差が生じる」などの問題点の多い作品がしばしば見られ、次第にこの商法が強く批判されるようになる。 更に悪質な作品だと「全作品買わないと物語の真相や結末が分からない・完結しない」といったものまである。 本シリーズも、エンディング条件である「ポケモンリーグ制覇」は1本だけで可能だが、最終目的である「ポケモン図鑑の完成」は1本では不可能である。
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ポケットモンスターブラック攻略 ここではポケモンブラックの情報を掲載します。 主な登場人物 攻略チャート
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ベース:FR 合成ポケモンが多数登場する作品。 キメラ具合がぶっとんでいるので腹筋崩壊は免れない。 常識に捉われてはならない。そう、ホームレスに於いては。 阿部さんとかもでる http //ux.getuploader.com/kazu556/ 続編も出た ポケットモンスターホームレス2
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ポケットモンスター ORAS 名前 コメント すべてのコメントを見る ↑上へ移動
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3DS ポケットモンスター X/Blu-ray ポケットモンスター ジ・オリジン ゲーム/Blu-ray・DVD発売日:10月12日/12月4日 ポケモン、あらたな次元へ 新たな舞台「カロス地方」、新登場のポケモン、タイプ、バトルに加えて、 すべてのポケモンが3Dモデルとなって一新されすべてが新しくなりました。 ●新たなバトル ●バトルの歴史を変える新タイプ「フェアリー」 ●新たなポケモン ●PSS(プレイヤーサーチシステム) ●絆を深める「ポケパルレ」 2013年放送。ポケットモンスターの特別番組。 http //www.pokemon.co.jp/ex/origin/ 監督 川崎逸朗、黒田幸生、高橋秀弥、冨安大貴 キャラクターデザイン 加藤初重 美術監督 守安靖尚 美術設定 高橋武之 色彩設計 手嶋明美 撮影監督 松本幸子、田中宏侍、鎌田克明、青木孝司、柚木脇達己、佐藤麻依 CGIディレクター 佐藤浩一郎 CGIプロデューサー 近藤潤 グラフィックデザイン 北嶋秀彦 編集 濱宇津妙子、松村正宏、辺見俊夫 音響監督 三間雅文 録音 山田富二男 音響効果 倉橋静男 効果助手 西佐知子 音楽 景山将太、葉山拓亮 アニメーション制作 OLM、Production I.G、XEBEC 脚本 広田光毅 笠原邦暁 絵コンテ 川崎逸朗 黒田幸生 高橋秀弥 冨安大貴 作画監督 片桐貴悠 加藤初重 飯飼一幸 岩田芳美 鈴木裕輔 能條理行 板倉健 福島豊明 しんぼたくろう 谷口元浩 田島瑞穂 中野悟史 ■関連タイトル Blu-ray ポケットモンスター ジ・オリジン 3DS ポケットモンスター X 3DS ポケットモンスター Y ニンテンドー3DS ポケモン X・Yスーパーミュージックコレクション 松本梨香が歌うポケモンソングベスト TVアニメ ポケットモンスター オリジナルサウンドトラックベスト1997‐2010 ~オーケストラアレンジ 宮崎慎二~ ポケットモンスター ファミリーポンジャン ポケモン フィギュア・ホビー:ポケットモンスター ベストウイッシュ
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ポケットモンスターシリーズリンク 本編RPG・本編関連作品 上記以外で本編と連動要素がある作品 ポケモンカードゲームシリーズ ポケモンスナップシリーズ ポケモンピンボールシリーズ ポケモンミニシリーズ ポケモン不思議のダンジョンシリーズ ポケモンパズルゲーム(ジニアス・ソノリティ開発) ポケモンレンジャーシリーズ ポケモンスクランブルシリーズ ポケパークシリーズ 名探偵ピカチュウシリーズ ポケモンアミューズメントマシン 単発作品 本Wiki取扱対象外のアプリゲーム 関連作品 概要 専門用語 全体的問題点 本編RPG・本編関連作品 システムの互換性などから「世代」として区切られているが、この呼び方は基本的に非公式であることに注意(*1)。 旧作のリメイクについては原作の方の世代ではなく、その作品が発売された世代に記載する。 機種 タイトル 概要 判定 第一世代 GB ポケットモンスター 赤・緑 口コミで広まり爆発的なブームを引き起こした、世界的に有名なゲームシリーズの原点。粗削りな部分はあるものの基本的な対戦システムは既に完成されている。 良 GB ポケットモンスター 青 『赤・緑』のマイナーチェンジ版。当初は通販による限定生産品だったが、人気のために最終的に一般販売された。 ポケットモンスター ピカチュウ 『赤・緑・青』のマイナーチェンジ版。ピカチュウが最初のパートナー、御三家が揃う等、アニメ版がモチーフとなっている。 N64 ポケモンスタジアム 一部のポケモンしか使えない対戦ツール。トーナメントモードは初心者お断りな高難易度。 シリ不 ポケモンスタジアム2 全ポケモン使用可能等、前作の問題点を解消し汚名返上。独自ルールの大会モードやミニゲーム等のお楽しみ要素も充実。 良 第二世代 GB/GBC ポケットモンスター 金・銀 新タイプ・「もちもの」・「とくこう」「とくぼう」分離などシステムが大幅進化。ジョウトとカントー、2つの地方を股にかけた壮大な冒険。 良 GBC ポケットモンスター クリスタルバージョン 『金・銀』のマイナーチェンジ版。シリーズ初の女主人公が登場したほか、オンライン機能も搭載。 N64 ポケモンスタジアム金銀 N64とは思えない美麗なグラフィックが魅力。対戦ツールの枠を超えたボリュームを持つポケスタシリーズ最高傑作。 良 第三世代 GBA ポケットモンスター ルビー・サファイア 「とくせい」とダブルバトルが追加されバトルの戦略性が増加。前作までとの互換性は完全に無くなった。 良 GBA ポケットモンスター エメラルド 『ルビー・サファイア』のマイナーチェンジ版。やりこみ施設「バトルフロンティア」登場。 GBA ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 『ルビー・サファイア』のシステムを取り込んだ『赤・緑』のリメイク。「ナナシマ」が追加マップとして登場。 良 GC ポケモンボックス ルビー サファイア 第三世代のポケモン管理ツールソフト。実用性に特化しておりゲーム性は皆無。 なし ポケモンコロシアム 据置機としては初の本格RPG。しかし高難易度や戦闘のテンポの悪さなど不安定な面が目立つ。 不安定 GC ポケモンコロシアム 拡張ディスク 『コロシアム』の予約特典。セレビィなどが手に入る。 GC ポケモンXD 闇の旋風 ダーク・ルギア 『コロシアム』の続編。1人プレイに特化したものの、前作の問題点はあまり改善されていない。 なし 第四世代 DS ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 技ごとに物理攻撃・特殊攻撃が設定され対戦システムが完成形に。Wi-Fiによる交換や対戦にも初対応。 良 DS ポケットモンスター プラチナ 『ダイヤモンド・パール』のマイナーチェンジ版。バトルフロンティアが追加、UIとテンポも改善。 DS ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 第四世代準拠の『金・銀』リメイク。原作の要素を見事に昇華させ、数多くの追加要素も成功した傑作。 良 Wii ポケモンバトルレボリューション 『スタジアム』続編としてみると不備が多々。だが当時としては唯一Wi-Fiランダム対戦が可能な点に需要があった。 なし みんなのポケモン牧場 DL専売。第四世代のポケモン管理ツールソフト。デフォルメされたポケモンのグラフィックが好評だが、管理ツールとしては不便な点が多い。 なし 第五世代 DS ポケットモンスター ブラック・ホワイト Wi-Fiランダムマッチに対応、レーティングシステムも搭載され、対人対戦がさらに盛んになった。これまでと異なる方向性のシナリオは賛否両論。 良 ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 マイナーチェンジではなく、『ブラック・ホワイト』の2年後を描いた続編。やりこみ要素が歴代トップクラスに充実している。 良 3DS ポケモンARサーチャー DL専売。AR機能を使ったシューティング。貴重な伝説のポケモンを捕まえ、『ブラック2・ホワイト2』に連れて行ける。 なし 第六世代 3DS ポケットモンスター X・Y 次世代機に移行しグラフィックが全面3D化。厳選環境・育成環境も一部改善された。対戦環境はメガシンカとフェアリータイプの追加により激変した。 良 ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 第六世代準拠の『ルビー・サファイア』リメイク。ポケモンの収集・育成環境は歴代でも群を抜いている。一方、追加ストーリー「エピソードデルタ」や過激なブラックジョークの数々が物議を醸した。 良 第七世代 3DS ポケットモンスター サン・ムーン グラフィックの頭身が上がり、ひでんマシン・ジム廃止など多くの要素が刷新。「すごいとっくん」をはじめとする育成環境にも大幅なテコ入れがされたが、弊害も多く粗も目立つ。描写が大幅増加したストーリーやキャラについても賛否が分かれる。 なし 3DS ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 『サン・ムーン』のマイナーチェンジ版だが、新要素も評価点と問題点の落差が大きい。育成環境などの改善点もある一方で、『SM』から未改善の問題点も依然として多い。 Switch ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ 初代ピカチュウバージョンをベースに『Pokémon GO』の要素を取り入れたリメイク。2018年基準で見ると登場ポケモン数や殿堂入り後の解禁要素が少なく、ガッツリ遊びたい層からは不評。 良 第八世代 Switch ポケットモンスター ソード・シールド 新要素「ダイマックス」を実装。育成面も細かくテコ入れされた。この世代から過去作のポケモンや技が一部登場しなくなり、有料DLCでストーリーが拡張されるなど新たな試みも。 良 ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 『ダイヤモンド・パール』のリメイク。ストーリーは原作に忠実ながら新要素が追加。ハマナスパークや地下大洞窟の導入によって原作より仲間にできるポケモンが増加し、第四世代までのポケモンが全て揃う。 良 Pokémon LEGENDS アルセウス 過去のシンオウ地方「ヒスイ地方」を舞台にしたシリーズ初のアクションRPG。プレイヤーに直接攻撃してくるポケモンとのバトルなど、意欲的なシステムが特徴。 良 第九世代 Switch ポケットモンスター スカーレット・バイオレット シリーズ初のオープンワールド作品。フリーシナリオの導入、「テラスタル」など新要素が多数登場。『アルセウス』の流れも汲みつつ、シンボルエンカウント化で野生のポケモンを見つける楽しみが大きく増した。 良 ツール(複数世代に対応したもの) 3DS ポケモンバンク DL専売。オンラインでポケモンを管理できるツール。500円で1年間利用可能。第五~七世代 VC対応。 なし ポケムーバー DL専売。第五世代とVCの第一世代・第二世代ポケモンをポケモンバンクに送るソフト。 なし Switch/iOS/Android Pokémon HOME DL専売。3DS・Switch・スマホの3ハードのポケモンを結ぶツール。 なし 上記以外で本編と連動要素がある作品 『ポケモンレンジャーシリーズ』 スペシャルミッションをクリアすることにより、『ポケモンレンジャー』はマナフィのタマゴを、『バトナージ』はマナフィのタマゴやダークライなどを、『光の軌跡』は「ふんか」を覚えたヒードランなどを『DPt』『HGSS』に送れる。 『ポケモントレッタ』 『X・Y』にソーナンス、ロトムを送れるイベントや、『オメガルビー・アルファサファイア』にむげんのチケットを送れるイベントがあった。 『とうぞくと1000びきのポケモン』 DL専売。特別なステージをクリアすると『X・Y』にマスターボールを送れた。現在は配信終了。 『Pokémon GO』(掲載対象外) 捕まえたポケモンを、『ピカブイ』や『Pokémon HOME』に送れる。メルメタルやコレクレー(とほフォルム)など、Pokémon GOからの転送でしか入手手段がないポケモンも存在する。 ポケモンカードゲームシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GB/GBC ポケモンカードGB TCGポケモンカードのゲーム版。出来は良いが過剰出荷のためワゴン行きに…。 良 GBC ポケモンカードGB2 GR団参上! ボリュームが増えた続編。しかし発売日がGBA本体と近かったり収録カードが古かったせいか、ほとんど売れなかった不遇の良作。 良 DS ポケモンカードゲームあそびかたDS ポケモンカードゲームBW「はじめてセット」に同梱されていたチュートリアルソフト。 Win/Mac/iOS/Android Pokémon Trading Card Game Online 基本プレイ無料。タイトル通り、オンライン対戦が最大の売り。最新のカードが順次追加され実際のカードと差異なくプレイできるが、日本語は非対応で海外環境準拠。2023年3月1日サービス終了。以降は下記『PTCGL』へと引き継がれる Pokémon Trading Card Game Live 基本プレイ無料。『PTCGO』の後継ソフトで、アカウントの引き継ぎが可能。こちらも日本語は非対応で、海外環境準拠。 ポケモンスナップシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 N64 ポケモンスナップ アニメ版に登場したカメラマン「トオル」が主人公のカメラアクション。野生ポケモンの生態を写真に収める遊びで人気を博した。 良 Switch New ポケモンスナップ 22年振りに発売された新作。『ソード・シールド』までのポケモンが登場。インターネット通信を利用した新要素も搭載。 良 ポケモンピンボールシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 GB/GBC ポケモンピンボール モンスターボールを弾いてポケモンをゲットするピンボール。カートリッジに振動機能が内蔵されている。 なし GBA ポケモンピンボール ルビー サファイア ホウエン地方の201匹が登場する続編。ピンボールゲーとしての出来は良いがややとっつきづらい。 なし ポケモンミニシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PKm ポケモンパーティミニ ミニゲームを6種類収録。当初は本体との同梱販売のみだったが後に単品版も販売された。 ポケモンピンボールミニ ピンボールながらフリッパーはなく、ビリアードのキューの要領でモンスターボールを弾いてポケットに入れていくゲーム。 ポケモンアニメカード大作戦 4種類のトランプゲームを収録。ロケット団など、アニメ版の登場人物が対戦相手として登場。 ポケモンパズルコレクション 4種類のパズルゲームを全80問収録。 ポケモンショックテトリス テトリスとのコラボ作品。本体を振ることでテトリミノが左右反転する、4ライン消しでポケモンを捕獲して収集するなど独自要素を搭載。 ポケモンパズルコレクション vol.2 「パズルコレクション」の第2弾。前作の4種類に加え新たに2種類のパズルを収録。 ポケモンレースミニ ピカチュウたちを操作し、横スクロールのコースを駆け抜けるレースゲーム。 ピチューブラザーズミニ 「パーティミニ」の第2弾。短編映画に登場したピチュー兄弟を主役にしたゲームなどを6種類収録。 トゲピーのだいぼうけん 転がるトゲピーを十字ボタンで操作しタワーからの脱出を目指す。全250ステージ以上収録。 ポケモンそだてやさんミニ アチャモ、キモリ、ミズゴロウのお世話ができる育成ゲーム。第3世代のポケモンが登場した唯一のポケモンミニソフト。 ポケモン不思議のダンジョンシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 DS ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊 ポケモンによるローグライクRPGの第1作。本編とは一線を画する世界観と壮大なストーリーがファンを掴んだ。青は初期版のみ、GBAソフトのデータを破壊する重大なバグがある。 良* GBA ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 良 Switch ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX 『青・赤』を基にしたリメイク。 良 DS ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊 『ダイヤモンド・パール』のポケモンも本格登場。前作の良かった点を引き継ぎ、粗削りな点を改良。パートナーの切ない心境を描き切ったエンディングで多くのプレイヤーたちを感動させた。 良 DS ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 上記のマイナーチェンジ完全版。サブストーリーを補完。新要素もいくつか追加されている。 Wii ポケモン不思議のダンジョンすすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団 DL専売。Wiiウェアで3バージョンが登場。ポケモンを積み重ねてダンジョンを攻略せよ。ストーリーは携帯機用の他作品と違い、単純明快であっさり。 3DS ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮 『ブラック・ホワイト』のポケモンが初登場。しかし前作より大幅にボリュームダウン。 なし ポケモン超不思議のダンジョン シリーズ集大成の名に恥じない完成度。前作の欠点も概ね改善。 良 ポケモンパズルゲーム(ジニアス・ソノリティ開発) 機種 タイトル 概要 判定 DS ポケモントローゼ パズルゲーム? いいえ、メタモンゲーです。図鑑コンプリートは現実的にほぼ不可能な仕様。 不安定 3DS ポケモンバトルトローゼ DL専売。ルール一新で遊びやすくなった…がやっぱりメタモンゲー。『XY』までの718匹が登場。 ポケとる DL専売。『バトルトローゼ』のシステムを引き継いだ、ポケモン初の 基本プレイ無料 ソフト。今作はメタモンゲーでは無くなった。後にスマホ版も配信。『サン・ムーン』までの801匹が登場。 なし ポケモンレンジャーシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 DS ポケモンレンジャー タッチ操作を活かしたアクションアドベンチャー。ゲームとしては理不尽さが多く荒削りな出来。 なし ポケモンレンジャー バトナージ システム面が大きく改善し完成度が上昇。しかしシナリオ面は相変わらずイマイチ。 良 ポケモンレンジャー 光の軌跡 現時点でのレンジャーシリーズ最終作。石版などやりこみ要素が増え、シリーズの集大成といえる出来に。 良 ポケモンスクランブルシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 Wii 乱戦! ポケモンスクランブル DL専売。おもちゃのポケモンを操作し、簡単操作で突き進むアクションゲーム。登場するのはアルセウスを除いたカントー地方・シンオウ地方のポケモンのみ。 3DS スーパーポケモンスクランブル 3DS初のパッケージのポケモン。登場ポケモン数は『BW』までの646匹に増大。 WiiU ポケモンスクランブル U DL専売。バトルロイヤル部分を前面に押し出した内容。しかし別売りのフィギュアがないとほとんどの機能を制限される。 3DS みんなのポケモンスクランブル 基本プレイ無料だが課金上限が設定されている。後に課金要素が無料内蔵されたパッケージ版が発売された。ポケダイヤに縛られるシステムや、ひたすらにインフレする強さが問題。 不安定 ポケパークシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 Wii ポケパークWii ~ピカチュウの大冒険~ ピカチュウを操作する3Dアクションアドベンチャー。ポケモンたちが暮らす世界観が魅力。 なし ポケパーク2 ~Beyond the World~ 荒削りだった前作から大幅進化。登場ポケモンはイッシュ地方組に偏っている。 良 名探偵ピカチュウシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 3DS 名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~ DL専売。現在は配信終了。異色の推理アドベンチャー。渋すぎる声のピカチュウ(*2)と一緒に事件を解決しよう。 良 名探偵ピカチュウ 上記の完全版。まだ謎は残るが、ストーリーに一区切りがついた。 良 Switch 帰ってきた 名探偵ピカチュウ シリーズ完結作。前作履修前提だが物語を完結させることが出来た。 良 ポケモンアミューズメントマシン 機種 タイトル 概要 判定 業務用 AC ポケモンバトリオ ポケモン初のアーケードゲーム。パックを使って3vs3の同時バトルに挑め。 なし ポケモントレッタ ポケモンを探してバトルして捕まえる。捕まえたポケモンが実際にトレッタ(パック)として排出される。ポケモンゲットをある意味リアルに体感できるトレーディングカードアーケードゲーム。 なし ポケモンガオーレ 排出されるプレート型アイテム「ガオーレディスク」は、捕まえたポケモンをその場で印刷する仕組みを採用。ディスクのQRコードを『サン・ムーン』で読み取る連動機能も備えている。 ポケモンメザスタ 家庭用関連作品 3DS ポケモントレッタラボ for ニンテンドー3DS 『トレッタ』のパックを読み取って遊べる周辺機器+ダウンロードソフト。連動ソフトである『ポケモントレッタラボ メインシステム』は現在配信終了。 単発作品 機種 タイトル 概要 判定 アーケード AC SUPERてれびでんわ ポケットモンスター サトシと電話ができる幼児向けゲーム。『ドラえもん』や『アンパンマン』のタイプも存在。 ポケットモンスター くれよんキッズ アニメ版のゲーム化作品。いわゆるお絵かきゲーム。 ポケモンカードゲームガチャ ミニゲームで遊んだ後にポケモンカードゲームのカードが排出される。筐体は『プリティーリズム』のものを流用している。 ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT 『鉄拳』製作チームによる本格3D対戦格闘ゲーム。ポケモン版『鉄拳』ではなく、システムはオリジナル。 良 据置機 N64 ピカチュウげんきでちゅう あのピカチュウと一緒に暮らして遊べるコミュニケーションゲーム。世界で2タイトルしか無いVRS対応ソフト。 良 Pokémon Puzzle League 日本未発売・海外製。家庭用唯一のアニメ版のゲーム化。GBC『ポケモンでパネポン』とは別物。海外版の『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』にも収録されている。 GC ポケモンチャンネル~ピカチュウといっしょ!~ ピカチュウと一緒に、様々なポケモンたちと交流できる良質なキャラゲー。新作『カビゴンのランチタイム』を含め、ポケモンミニで発売されたソフトを10本収録している。 WiiU ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT AC版から約1年後に発売された移植版。ゲームモード等にアレンジが加えられている。 良 Switch ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX ポケモンやチームバトル戦を追加したバージョンアップ版。 Switch ポケモンクエスト DL専売・基本プレイ無料。本家ポケモン製作のゲームフリークが初めて担当するスピンオフ。 なし Pokémon UNITE DL専売・基本プレイ無料。ポケモン初となるMOBA系のゲームで、とっつきやすさとファッション要素は高評価。だがマッチングや不正対策等で問題も多く抱えている。 なし 携帯機 GBC ポケモンでパネポン GBC専用。『金・銀』までのポケモンが登場するパネポン。 良 DS ポケモンダッシュ ピカチュウだけをタッチペンで導くゲーム。GBAソフトとの連動はポケモンの形をしたマップが追加。 ク ポケモン釣り大会DS DL専売。ポケパークなどで無料で遊べた。電源を切るとソフトも消えるため現在は遊ぶ手段がない。 バトル ゲット! ポケモンタイピングDS DSで遊べるタイピングゲーム。Bluetoothで接続できるキーボードが付属。 ポケモン+ノブナガの野望 コーエーテクモゲームス『信長の野望』シリーズとのコラボレーション。シリーズ初の戦略SLG。 良 3DS ポケモン立体図鑑BW DL専売・無料プレイ無料。現在は配信終了。高品質な3Dモデルで描画されたポケモンを眺めて楽しめる。 ポケモン全国図鑑Pro DL専売。1,500円で配信。第五世代までの649匹のポケモンが収録された『立体図鑑』のバージョンアップ版。 とうぞくと1000びきのポケモン DL専売。2014年の映画の宣伝用に配信された無料ソフト。すれちがい通信を使った内容。現在は配信終了。 なし ポケモンアートアカデミー 『絵心教室』シリーズの流れを汲む作品。ポケモンのイラストの描き方を学べる。 なし ポケモンピクロス DL専売・基本プレイ無料。ポケモンをテーマにしたピクロス。課金しないと遊び進めるのは困難。「タッチしてください」を始めとするUIの仕様でも評価を落とした。 なし 本Wiki取扱対象外のアプリゲーム 全てiOS/Androidでの配信。 『Pokémon GO』 位置情報ゲーム。現実世界を舞台にポケモンの捕獲やバトルを行う。全世界で社会現象を巻き起こす大ヒットとなった。歩きスマホは駄目!絶対!! 捕獲したポケモンの一部は『Pokémon HOME』を介してシリーズ本編にも転送可能。『ピカブイ』ではポケモンを、『SV』はポストカードを本作から直接転送できる機能を備えている。 『ポケモンコマスター』 チェス風ボードゲーム。2019年10月31日サービス終了。 『はねろ!コイキング』 世界一高く跳ねるコイキングを目指して育成するという一風変わった内容。 『ポケモンスクランブルSP』 『ポケモンスクランブル』シリーズのアプリ。オートで移動するポケモンにタップで攻撃の指示を出す。2020年7月22日サービス終了。 『ポケモンマスターズEX』 シリーズ歴代のキャラクターがバディとなるポケモンと共に集結。歴代トレーナーを仲間にし、チームを組んでバトルを行う。元々は『ポケモンマスターズ』がタイトルだったが現在はアップデートにより『〜EX』に改題。 『ようこそ!ポケモンカフェ ~まぜまぜパズル~』 画面内のポケモンをドラッグで繋げてギミックを消すパズルゲーム。『トローゼ』シリーズのジニアス・ソノリティ開発。ポケモンのグラフィックがかわいらしいと評判。元々は『Pokémon Café Mix』のタイトルで配信されていたが、現在はリニューアルにより改題し、難易度調整や機能の追加などが行われた。Switch版も配信されているが、ソーシャルゲームに該当するため執筆禁止。 『ポケモンスマイル』 端末の内カメラに向かって自分が歯磨きをする姿を映すことで「むしばきん」に捕らえられたポケモンを捕まえるゲーム。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 SFC ピクロスNP Vol.1 ポケモンが登場する。ニンテンドウパワー書き換え専用ソフトのため今から遊ぶことは困難。 なし 3DS バッジとれ~るセンター ゲーム内のドットやポケモンセンターの公式絵を用いたポケモンのバッジが配信された。 良 リズムハンター ハーモナイト ゲームフリークが手掛けるリズムゲーム。シリーズの楽曲を収録。 Switch TETRIS 99 『ソード・シールド』『アルセウス』とのコラボ祭を開催。 良 NINTENDO 64 Nintendo Switch Online 『ポケモンスナップ』『ポケモンスタジアム2』『ポケモンスタジアム金銀』を収録。海外版は『Pokémon Puzzle League』も収録。 良 ゲームボーイ Nintendo Switch Online 『ポケモンカードGB』を収録。 太鼓の達人シリーズ ゲーム内の楽曲を収録。アニメ主題歌の楽曲もいくつか収録している。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ファイターやステージ、アイテムとして登場。 概要 説明不要なほどの知名度を誇る、現代を舞台にしたモンスター捕獲・育成RPG。 元々は『MOTHER』シリーズの影響を受けて作られている。共通点など詳しい部分は『MOTHER』の項で述べている(例:主人公の特徴、シームレスマップ、アイテムのランク表記など)。 伝説のポケモンであるミュウツーは初代作のラスボスに酷似しており、モデルではないかと噂されたがグラフィッカーの杉森建氏がツイッターで否定している。 作中には数々のブラックジョーク、下ネタ、子供にはわかりにくいマニアックな時事ネタが仕込まれている。 遭遇するといきなり「ポケモンファイトォ!レディーゴォー!」と勢いよく叫んでくる怪獣マニアや、「つっぱることは男の勲章だぜぇ!」と絡んでくるスキンヘッドなど。また、歌手グループ『ダークダックス』のネタは当時の大人でも知っているか怪しい。 こういったネタは続編移行もお馴染みであり、俗に言う「黒い任天堂」ネタとしてある種の魅力として認知されている節がある。 当初は他愛もないユーモアの範囲に収まっていたが、シリーズが進むにつれて社会問題などに絡んだものを含めた過激なネタが増えており、「やりすぎ」「悪趣味」との批判も目立つようになってしまった。 シールなど様々なグッズが発売されたが、説明の中にはつっこみどころや明らかな間違いがあるものも。当時、騙された子供も多かったのではなかろうか。 例えば初期版のシールの最上位レアのカモネギには「のどかな顔をしているが「つるぎのまい→きりさく」のコンボは強力」と書かれているが、上記のとおり、急所に当たった時はステータス補正が関係ないので、実は間違った記述となっている。 メディアミックス要素も充実している。中でも1997年4月1日に始まったアニメ版は多くのファンが視聴しており、現在における「ピカチュウ」の人気はアニメ版の影響も大きいとされる。 ゲーム版では最初にパートナーとなるポケモンを御三家の中からどれか1匹を選択するが、アニメ版では出発当日に主人公が寝坊してしまったことにより御三家3匹を他人に先行されたため、唯一残っていたピカチュウが選ばれたという設定に変更されている。 主人公が一新された2023年4月以降は「フリード博士」の相棒として「キャプテンピカチュウ(*3)」が登場している。 初代主人公をモデルとした少年「サトシ(*4)」の人気も高く、彼を主人公としたシリーズは、実に26年ものあいだ続いた。 『X・Y』発売記念特番として、2013年10月2日に『ポケットモンスター THE ORIGIN』が放映された。 通常のアニメシリーズと一切繋がりはなく、登場人物や各場面のストーリーやセリフを忠実に再現し、本作の作風を重きに置いた作り。「『ポケットモンスター 赤・緑』を遊んだみんなへ」と、初期の『ポケモン』を当時遊んだ者に対してメッセージ性を持ったキャッチコピーとなっている。 『X・Y』の宣伝や販促も兼ねていた為か、初期の『ポケモン』に出現しないポケモン(*5)が最後の最後で登場してしまった点は賛否両論だが、全体的な完成度は先行する他メディアミックスと比較しても全く見劣りしない程に高い。 ちなみに、序盤でヒトカゲを選ぶ際にニックネームを「セパルトラ」に決めようとする小ネタが仕込まれている(*6)。 アニメ版ポケモン第38話が「パカパカ」(明度の強い色や光を交互に点滅させる表現技法)を採用したことで、大量の視聴者が緊急搬送されるという事件が発生してしまった。この事件をきっかけに「パカパカ」は「危険な演出」として扱われるようになり、やがてゲーム・アニメ界隈から追放されていった。詳細はこちら。 海外では『Pokémon』というタイトルで売られており、『Pocket Monster』は使われていない。 理由は説明されていないが、ファンの間では『Monster in My Pocket』というコナミのゲームや海外の玩具メディアミックスと名前が酷似してたからではないかと推測されている。 「Pocket Monster」は英語で卑猥なスラングを意味するからというガセネタが日本で出回っているが、そのようなスラングは存在しない。 専門用語 「ポケモンをある程度やりこんでいれば知っているが、やっていないと何のことだかわかりにくい」という単語について簡易的に解説しています。 あくまで、このWikiで記事を読む上で不自由しない程度の解説なので、より詳しく知りたい場合は外部の攻略サイト等を参照してください。 + ... 基本的なルール 「自分の手持ちのポケモンが全滅する前に、相手の手持ちポケモンをすべて倒す」のが基本的な勝利条件。 全てのポケモンは能力の高さを示すパラメーター(*7)、1~2種類の「タイプ」・最大4つの「技」・1種類の「特性」を持つ。 パラメーターは「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」の6種類。「HP」は相手の攻撃をどれだけ耐えられるか、「こうげき」「ぼうぎょ」は物理技の攻撃力と防御力、「とくこう」「とくぼう」は特殊技の攻撃力と防御力、すばやさは戦闘で先手を取れるか否かを示す数値になる。 順にH・A・B・C・D・Sという略号がネット上では一般的(*8)。 パラメーターはレベルの他、後述の「種族値」「個体値」「努力値」「性格」によって決定される(*9)。成長にランダム要素は存在しないため、同じ条件で育てたポケモンならパラメーターも同じとなる。 タイプは「ノーマル」「ほのお」「みず」「でんき」「くさ」「こおり」「かくとう」「どく」「じめん」「ひこう」「エスパー」「むし」「いわ」「ゴースト」「ドラゴン」「あく」「はがね」「フェアリー」の18種類(*10)。 タイプにはそれぞれ相性があり(*11)、「攻撃する技」と「攻撃を受けるポケモン」のタイプによってダメージの倍率が変化する。相性が良い攻撃は「こうかはばつぐんだ!」と表示されダメージが2倍になり、逆に相性が悪い場合は「こうかはいまひとつのようだ…」と表示され1/2に、もしくは「こうかがないようだ…」となり全くダメージを与えられなくなる(*12)。 たとえば「でんき」タイプの技は「みず」タイプのポケモンに対して相性が良いので、「ピカチュウ」が電気タイプの技である「10まんボルト」を水タイプの「カメックス」に撃つと「こうかはばつぐんだ!」となる(*13)。 タイプ相性による補正は非常に大きいため、タイプ相性を理解し、いかにして相手の弱点を付くか・相手に弱点を付かれないかを考えるプレイがポケモンバトルにおける基本となる。 技は「攻撃技」と「補助技」に大別される。攻撃技は相手に直接ダメージを与えることができ、補助技はポケモンやフィールドに様々な効果をもたらす。 攻撃技はさらに「物理技」と「特殊技」に分けられる(*14)。物理技は自分の「攻撃」と相手の「防御」、特殊技は自分の「特攻」と相手の「特防」を参照してダメージを計算する。 技には「タイプ」「威力」「命中率」「追加効果」「PP(*15)」が存在し、技のタイプが使用するポケモンと同じ場合は威力が1.5倍に上昇する(*16)。 バトルはコマンド選択によるターン制。「技を出す」か「控えのポケモンと交代する(*17)」かを選択する。交代を選んだ場合はターンの最初に交代が発生し、技を選んだ場合は基本的にポケモンの「素早さ」が高い順に行動する(*18)。 相手がどのような手を打ってくるかはターンが始まるまでわからないため、素直に攻撃するか、補助技を使うか、交代するか、はたまた相手の交代を予測して交代先のポケモンに打撃を与えられるような別の技を使うか、と言った読み合いが対人戦の醍醐味である。 バトルのルールは、場に1匹ずつポケモンを出して戦う「シングルバトル」と、『ルビー・サファイア』で追加された2対2の「ダブルバトル」が基本(*19)。 その他、『ブラック・ホワイト』で追加された3対3の「トリプルバトル」、ターン消費無しでポケモン交代が可能な「ローテーションバトル」、バトル中のアイテム使用が可能な「ミラクルシューター」、『X・Y』で追加されたタイプ相性が反転する「さかさバトル」、『サン・ムーン』で追加された4人対戦による「バトルロイヤル」などが存在する。 現在では、お互いの手持ちポケモン(最大6匹・同一種の重複は不可)を対戦前に見せあってから、実際に戦わせるポケモンをルールに応じた数(シングルは3匹、ダブルは4匹)選出するレギュレーションが主流。 伝説・幻のポケモン 手に入れる機会が限られる特殊なポケモンのこと。主に、ゲーム内で1匹しか入手できないポケモンが「伝説のポケモン」、普通にゲームをプレイしているだけでは入手できないポケモンが「幻のポケモン」と呼ばれることが多い。 いずれも後述の「タマゴ」を使って増やせないため、2匹以上欲しい場合は他のソフトから通信交換するなどの必要がある。 「伝説のポケモン」はストーリー進行に関わる重要なポケモンであることが多い一方で、通常のポケモンと比べて桁外れの性能を持っているため、公式大会やWi-Fiレーティングバトルでの使用は基本的に禁止されている。このため「禁止伝説」とも呼ばれる(*20)。ミュウツーやホウオウ等がこれに該当する。 その禁止伝説と比べると性能は抑え気味だが、対戦での使用が認められている伝説のポケモンも存在し、俗に「準伝説」と呼ばれる。2~4匹のグループで類似した外見・ステータス・タイプが設定されているものが多い。サンダーやスイクン等がこれに該当する。 「幻のポケモン」は毎年公開されているアニメ映画の前売り券の購入や劇場内のワイヤレス配信・その他期間限定のキャンペーンや連動等によって入手できることが多い。入手方法が限られているので、禁止伝説級が使用可能な大会でも使用不可となっていることが多い。ミュウやセレビィ等がこれに該当する。 ポケモンのタマゴ 第二世代『金銀』で登場した要素。「育て屋」と言う施設に特定の組み合わせの♂と♀の2匹のポケモンを預けていると発見されることがある。 タマゴが産まれるには親となるポケモンの「タマゴグループ」が一致している必要がある。 タマゴグループは陸に住んでいるポケモン・海に住んでいるポケモン・人型のポケモンなど特徴によって分類され、一部のポケモンは2種類のタマゴグループに属している(*21)。ゲーム内ではどのポケモンがどのタマゴグループに属しているかは育て屋に預けない限りわからないが、公式攻略本等には記載されている。 生まれてきたポケモンの種類は♀のポケモンの進化していない段階となる。親のポケモンからは覚えている技や個体値などを引き継ぎ、本来そのポケモンでは覚えられない技「タマゴわざ」を持って生まれることがある。 たとえば、ロケットずつきを覚えた♂のカメックスと♀のフシギバナから手に入ったタマゴからは、フシギバナの進化前であり、かつロケットずつきを習得したフシギダネが産まれる。 メタモンというポケモンともう1匹を同時にそだてやに預けると、相手のポケモンの性別が♂・♀・不明にかかわらず、それがタマゴを見つけられるポケモン(伝説のポケモン以外など)ならばそのポケモンのタマゴを手に入れられる。 第六世代では♀の入っているボールも遺伝するようになり、第七世代では♂・不明のボールも特定の組み合わせの場合遺伝するようになった。 種族値・個体値・努力値 いずれもポケモンのパラメーターを決定する要素となる重要な数値。ゲーム内では明確に確認できない隠しデータであり、「種族値」「個体値」「努力値」は公式用語ではなく、ネット上の個人攻略サイト等で使用されていた用語が便宜的に広まっただけなので使用する際は注意。3つまとめて「三値」と呼ばれることもあり、対戦用のポケモンを育成しようとする入門者がはじめに理解しておくべき知識とされている。 これらの用語は公式も把握しているようだが、原則として公の場で使用される事は無い。 種族値 ポケモンの「種族」ごとに設定された基本的なステータス差(成長率)を指す。 例えば「フーディン」というポケモンの「種族」は個体や育て方によって差はあれど、基本的に「とくこう」と「すばやさ」が高く伸び、「HP」と「こうげき」「ぼうぎょ」は逆にあまり伸びない傾向にある。これはフーディンの特攻と素早さの「種族値」が高く、HP・攻撃・防御の「種族値」が低く設定されているため。 他にも「カイリキー」であれば攻撃が高く、「ツボツボ」であれば防御と特防は極端に高いが攻撃と特攻が極端に低い、「アルセウス」はどのパラメーターも高いが「ヒマナッツ」はどれも低いなど、ポケモンの種類ごとに明確な能力差が存在するのはこの種族値の差による。 例えれば「『チーター』は『ヒト』より足が速いが『ヒト』の方が知能は高い」といった「種族ごとに存在する一般的な基本能力」を指す。 ゲーム内ではパラメーターの数値から間接的に推し量る以外把握する方法がなく、公式攻略本や『X・Y』のスパトレというモードでグラフの形式で大雑把であるが把握できる程度に留まる。 しかし非公式の攻略サイト等では、データ解析やパラメーター計算式からの逆算によって種族値の具体的な数値が明らかになっており、プレイヤーの間ではその数値で呼ぶのが半ば常識となっている。 例えば上記のフーディンの種族値は「HP55・攻撃50・防御45・特攻135・特防95・素早さ120(合計種族値500)」である。従って「S120族」といえば「素早さ種族値が120のポケモン(フーディン・ジュカイン等)」の意味となる。 特に素早さのステータスは相手より1でも高いか否かが行動順を左右するため非常に重要であり、種族値1の違いが強さに大きな影響を与えることが少なくないため、厳密な数値を把握する意義が高い。 メタグロスやサザンドラのように、通常対戦で使用可能な合計種族値が600に達するポケモンは「600族」と呼ばれ、その高いステータスから強力な存在となっている。 こういった〇〇族というのは非公式用語であり、公式では600族の種族は「大器晩成」なポケモンとして紹介されている(*22)。 努力値 相手ポケモンを倒した際、経験値と同時に各パラメーターに割り振られる隠しポイント。ゲーム内での正式な呼称は「きそポイント」だが、非公式ではこの呼び方が普及している。 努力値の仕様は第一・二世代と第三世代以降では大きく異なる。以下は基本的に第三世代以降の現行の仕様に基づく。 全てのポケモンには「敵としてそのポケモンを倒した際、どの努力値が何ポイント入るか」というマスクパラメーターが設定されている。例えばポッポを倒すと「すばやさ」の努力値が1ポイント、ゴローンを倒すと「ぼうぎょ」の努力値が2ポイント得られ、その後のレベルアップで蓄積された努力値がステータスの増加量に反映される。このため、同じ種族のポケモンであっても育成の過程で倒すポケモンの違いによって最終的なパラメーターに差が生じることになり、プレイヤーの方針によってポケモンの能力をある程度までカスタマイズできる。 例えれば「『A君』は毎日ランニングをしていたら足が速くなったが、『B君』は毎日勉強をしていたら学力が上がった」といった「育成過程によって後天的に生じる差」を指す。 努力値には上限があり、1つのパラメーターに与えられる努力値は252、1匹のポケモンに与えられる努力値は510までである(*23)。 対戦で使用するポケモンには、努力値はバランス良く与えるのではなく特化したいパラメーターに集中させる育成スタイルが一般的。例えば「こうげき」と「すばやさ」の高いポケモンを育成したいのなら、闇雲に敵を倒すのではなく、攻撃努力値を稼げるポケモンと素早さ種族値を稼げるポケモンをそれぞれ努力値252になるまで倒し続けるのが基本となる。この育成作業を「努力値振り」と呼ぶ。 上級者になると、プレイヤーの目的に応じたより細かな努力値振りをする場合もある。例えば「ガブリアスの"げきりん"を確実に耐えられるようにHPと防御に振り分ける」等。これを「○○調整」と呼ぶ(*24)(*25)。 「タウリン」など使うだけで努力値が入るアイテム(通称ドーピングアイテム)や、「きょうせいギプス」や「パワーアンクル」など持たせてポケモンを倒すと得られる努力値が増えるアイテム、獲得努力値が2倍になる特殊状態「ポケルス」等も存在する。 逆に「ザロクのみ」など努力値を下げることができる木の実も存在するため、努力値振りのやり直しも可能である。 ゲーム内では具体的に確認する手段がほぼ無かった(*26)ものの、種族値同様『X・Y』のスパトレのグラフで可視化されるようになった。またスパトレではミニゲーム等によって努力値稼ぎが可能。 個体値 各ポケモンに個別に設定されたパラメーターの補正値。「個体」ごとにランダム設定されており、同じ種族・同じレベル・同じ性格のポケモン同士でもパラメーターの実数値にはごく僅かにブレが発生することになる。 努力値と同じく第三世代から仕様が変更された。 現在の仕様では1つの能力値につき32段階の個体値が設定されており、個体値が高いほどパラメーターも高くなる。個体値が最高の場合は32進法の表記に基づき一般的に「V」と呼称され、6つのパラメーターすべてが最高なら「6V」となる。 例えれば「『A君』は『B君』より運動神経が優れていて生まれつき足が速い」といった「同じ種族同士の先天的な能力の優劣(才能)」を指す。 当然、対戦で使うポケモンは基本的に個体値が高い方が有利なので、高個体値ポケモンを手に入れるための「厳選」が必要となる。 ただし「トリックルーム(*27)」状態で使用するのなら素早さ個体値は低い方が良い、特殊アタッカーは混乱した時の自傷ダメージ軽減のために攻撃個体値が低い方が良い、などの例外も存在する。 タマゴから孵したポケモンは親の個体値をある程度引き継げるので、これを利用した「孵化厳選」が一般的。しかしタマゴが見つからない伝説のポケモンなどの場合は、ひたすら捕獲とリセットを繰り返すことになる。 かつては高個体値ポケモンを入手するには膨大な時間と手間がかかりハードルが高かった(長時間の厳選作業を繰り返すプレイヤーを「廃人」と呼ぶ(*28))が、シリーズを重ねるに連れて個体値遺伝の仕様等が緩和され、現在ではノウハウを理解していれば理想的な個体値のポケモンを手に入れるのもさほど難しくなくなっている。 これが最も影響するのは技「めざめるパワー」のタイプがポケモンの個体値によって決まる(*29)という仕様だろう。高個体値かつ特定のタイプ(*30)の組み合わせを狙う場合は厳選の難易度が大きく上がる。 個体値もゲーム内では基本的に隠しパラメーターだが、「ジャッジ」という人物のセリフやパラメーター欄の「こせい」の記述で大まかに判別ができる。詳しく調べたい場合は外部ツールに実数値を打ち込んで計算する必要がある。 個体値はポケモンが登場した瞬間に決定され、以降の変更は不可能というのが長い間の仕様だったが、『サン・ムーン』では「すごいとっくん」をすることにより個体値を後天的に最大値(31)まで高めることが可能になった(*31)。 性格 ポケモンが個体ごとに持っているステータス。「さみしがり」「のんき」「おとなしい」など全25種類。第三世代『ルビー・サファイア』から導入された。 うち20種類は「HP以外のパラメーター5か所のうち、2つがそれぞれ1.1倍/0.9倍される」効果を持つ。たとえば、「いじっぱり」ならこうげき1.1倍/とくこう0.9倍の補正となり、特殊攻撃を使わない物理アタッカーにとってはデメリットなしに火力を上昇させることができるのでバトルスタイルに合致した有用な性格ということになる。 補正値の大きさから基本的に個体値よりも優先される重要な要素である。「かわらずのいし」を持たせることで個体値同様親から遺伝させることが可能。 補正のない5種類の性格(「がんばりや」「すなお」など)は短所はないが長所もない(*32)ため、そのまま対人戦で用いられる事は滅多にない。 性格によるパラメーター補正は当初はゲーム内で確認できなかったが、『ハートゴールド・ソウルシルバー』以降はステータス画面の文字の色が変わることで判別可能となった。 長らく性格を後天的に変える手段が存在していなかったが、遂に『ソード・シールド』でパラメーター補正の傾向を変えるアイテム「ミント」が登場し、後天的に変更することが可能となった(*33)。 元の性格と違う補正をかける事で「混乱実(*34)」と称されるアイテムの対策(*35)にもなり、戦略性にも影響を与えた。 特性 ポケモンの種族ごとに候補が決まっているオートスキル。場に出たときや攻撃を受けたときなど特定の条件で発動する。第三世代『ルビー・サファイア』から導入された。 効果や発動条件は様々。種族値が低い代わりに強力な特性を持つポケモンや、逆に強力な種族値をマイナス特性で制限しているポケモンなどが存在する。 ポケモンの性能を決めるため、厳選の際はもっとも重視されるポイント。同じポケモンでも特性によってまったく使い道が異なるということも珍しくない。基本的には個体ごとにランダムで持ってくる特性が決まる。2つの専用特性を持っているポケモンも多いが、同時に持てる特性は1つだけ。 第五世代『ブラック・ホワイト』からは「隠れ特性(*36)」として、特殊な方法で手に入るポケモンのみが持っているレアな特性も登場した。 個体値・性格と同じく登場した時点で持っている特性が決定されるが、『X・Y』で登場した「とくせいカプセル」を使うことで後天的に通常特性をもう一方の通常特性に変更可能になり(*37)、『剣盾』DLCで登場した「とくせいパッチ」を使うことで通常特性から隠れ特性へ変更可能になった。『剣盾』『BDSP』ではとくせいパッチで隠れ特性から通常特性へ切り替えることはできなかったが、第九世代の『SV』からは可能になった。 全体的問題点 「バージョンの違う2本を発売する」「捕獲・育成・通信対戦」といった要素は、従来にない通信でのゲームの楽しみ方を確立し、『デジタルモンスター』『メダロット』など良くも悪くも多くのフォロワーを産み出し、また少し時代が経ってからも『妖怪ウォッチ』などの子供向け作品で一般的に見られるものとなった。それは必ずしもプラスとしての意味だけでなく、出現キャラクターだけを変更したソフトを発売したり、追加要素を加えたものを再発売したりする、いわゆる「ポケモン商法」の誕生として負の側面も持つ。 例えば、『赤』『緑』『青』では1つのデータにつきどれか1匹しか入手できない最初にもらえるポケモン3種(いわゆる御三家ポケモン)を、『ピカチュウ』ではソフト1本で全て入手できるなど、いわゆる「完全版」「マイナーチェンジ」ソフトを発売する。このような、内容を少しだけ変えたマイナーチェンジ複数作品を同時に販売する手法は、通信を積極的に促し作品を活性化させる一方、あからさまにお手軽な販促手法として抵抗感を示す声も聞かれた。 こういった完全版ソフトは原作から内容を書き換えて原作との差別化を図っているが、多くの内容が原作と一致している点もまた否定できない。「ソード・シールド」ではこの点は追加コンテンツになったため改善されてはいるが。 「他者との通信」を前面に押し出すための策だが、1人1本ではポケモン図鑑をコンプリートできないため、結果的に複数のバージョンを買う人が続出した。 なお、インターネットでの通信が確立していなかった時代は、ポケモン図鑑を完成させるのに、最低でもソフトをバージョン毎に1本ずつ、通信ケーブル1本、ハード2台が必要になる。友達が誰も通信ケーブルを持っていない場合、たまたまポケモンをプレイして交換してくれる友達が誰もいない場合、友達が皆同じバージョンを持っている場合などには通信で入手できるポケモンに制限が生じてしまった。特に入手手段が通信での進化に限られるものは、環境次第で入手の可否が決まってしまう点を苦々しく思う子供も少なからずいた。 また、たとえ上記の問題をクリアしていても、最初にもらえるポケモンや化石などの「選ばなかったものは入手不可」なポケモンが同じだった友達しか揃わなかった場合はコンプリートが不可能である。この場合誰かがはじめからやり直して足りないポケモンを入手する必要があるが、子どもにとってRPGのデータを削除する事が躊躇われることは容易に想像できるだろう。 誤解の無いように追記するが、コンプリートあるいは複数バージョンの所持をしなければ追加されない要素などはないため、こだわりややり込み精神がなければ単品で十分楽しめる。あくまで通信要素が豊富なだけである。 近年の作品では図鑑コンプリートでポケモンの厳選が有利になるアイテムが貰えるようになっているが、対戦などに興味が無い層にとってはさほど重要ではない。 現在こそインターネットやアクセススポット経由での見知らぬ他人との通信でいくらでも補完できるが、そういったものが普及していなかった時代は、通信できる身近な顔見知りがいない限り、代替することはほぼ不可能だった。 通常のプレイでは絶対に手に入れられないアイテムやポケモンをイベント配信する「配信商法」も同時に誕生した。 インターネット配信の発達前後に関わらず、その多くは地域格差があったりイベントが有料だったりと、ゲームの腕前以外の要素でプレイヤー間の格差を広げかねないものとなってしまっている。 一例を挙げると、都会の施設やイベント会場での限定配信、映画前売り券の特典にデータを配信するなど。当時の少年誌に掲載された「限定ポケモンを配布する大規模イベント」の記事を悔しさ半分、遣る瀬無さ半分で見ていた地方在住プレイヤーも多いのではなかろうか。 海外版では配信商法が現地の法に触れるらしく、特典のポケモンが無料且つ多くの人に行き渡りやすい方法で定期的に配信されている。 一応、これらでしか入手できないポケモンはなくても、全国図鑑が存在する作品では完成扱いにはなる。 上記で挙げた商法は厭らしい売り方として批判も多い。 一方で「配信とアップグレード版とで好きな作品を長く遊べる」「ソフトの発売後も制作側のフォローがあっていい」という賛成意見も挙がっている。 『BW』以降の作品はシナリオやギミックが竜頭蛇尾になりがち。折角真新しい設定があっても、終盤は活かされないことが多い。 これらは2014年時点で取締役開発部長だった増田氏の「現代はコンテンツの移り変わりが激しいので、時間をかけてクオリティを上げるよりは先に開発期間を決め、それに間に合うように開発を進める」(*38)という方針が関わっていると思われるが、『ゼルダの伝説』や『どうぶつの森』のように時間をかけて開発して欲しいと感じるユーザーも少なくない。 最近では、ゲーム内のフレームレート低下やフリーズポイント増加等のデバッグ不足の原因がこの開発方針にあるのではないかと指摘する声が増えてきている。 直接の関係はないが、本シリーズ誕生以降はバージョン商法を行うゲームソフトが乱発されていった。 これらの作品の中には、利益の為に強引にバージョンを分けた結果「どのバージョンも大して違いがない」または「逆に違いが大きすぎて格差が生じる」などの問題点の多い作品がしばしば見られ、次第にこの商法が強く批判されるようになる。 さらに悪質な作品だと「全作品買わないと物語の真相や結末が分からない・完結しない」といったものまである。 本シリーズも、エンディング条件である「ポケモンリーグ制覇」は1本だけで可能で、「先のソフトにポケモンを送る」為にやるのであれば通信交換なしでもできるよう難易度だが、最終目的である「ポケモン図鑑の完成」は1本では不可能である。
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タイトル ジャンル 対応機種 対象年齢 ポケットモンスター シリウス ろあ
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タイトル(コピペ用) ポケットモンスター 青 ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル Pokémon Blue 発売日 1996/10/15 動画を追加 シリーズ ポケモンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 1 18 58.78 追記回数 51083 Player primo TASVideosページ http //tasvideos.org/1671S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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カテゴリールール・記録掲載ルール 〈基本ルール〉 計測区間 「にほんご」or「日本語」選択で計測開始。「みずの塔」または「あくの塔」でマスタードを倒し、会話が終了した後の暗転で計測終了。 通信禁止 過去作連携特典使用禁止 「ウーラオス入手」はダクマの進化必須 「ウーラオス不入手」はダクマを逃してプレイする 〈記録条件〉 動画として一般公開されているもの 配信サイトで第三者の確認ができる状態で配信されていたもの 〈備考欄に記入する内容〉 ソフトのフォーマット (パッケージ版/ダウンロード版) Liveのサイト名 その他情報 記録一覧 ※条件を満たしている記録であれば、どんどん書き込んでください。 ウーラオス入手 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 リンク 備考 イノ 1 28 06 2022年1月1日 ソード Switch 動画 ダウンロード版, YouTube Live, ジメレオン→ダクマ Pirjo 1 33 28 2022年3月3日 ソード Switch 動画 ダウンロード版, YouTube Live, ジメレオン→ダクマ わたたま 1 37 32 2024年6月3日 ソード Switch 動画 ダウンロード版, YouTube Live, ジメレオン→ダクマ yuki 1 39 09 2022年5月29日 ソード Switch 動画 ダウンロード版, Twitch, ジメレオン→ダクマ シュウああ 1 39 27 2022年10月13日 ソード Switch 動画 ダウンロード版, YouTube Live, メッソン→スターミー→ダクマ ウーラオス不入手 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 リンク 備考 シュウああ 1 11 02 2022年10月13日 ソード Switch 動画 ダウンロード版, YouTube Live, メッソン→スターミー Pirjo 1 12 09 2024年1月1日 シールド Switch 動画 ダウンロード版, YouTube Live, ジメレオン べにを 1 13 56 2023年5月11日 ソード Switch 動画 ダウンロード版, Twitch, メッソン→スターミー ウーラオス不入手 Alt Mains 〈カテゴリー特殊ルール〉 マスタード1戦目までに主力ポケモンを入手する マスタード1戦目開始後は、全ての戦闘でそのポケモンを使用する ユンゲラー 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 リンク 備考 シュウああ 1 13 15 2022年10月6日 ソード Switch 動画 メッソン→ユンゲラー スターミー 走者名 タイム 達成日 使用ソフト 使用機種 リンク 備考 シュウああ 1 11 02 2022年10月13日 ソード Switch 動画 メッソン→スターミー べにを 1 13 56 2023年5月11日 ソード Switch 動画 メッソン→スターミー ポケモンRTA カテゴリー一覧 (編集) 本編 世代 メイン マイナーチェンジ リメイク 第一世代 赤・緑・青 (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) ピカチュウ (Any% Glitchless (Classic) - Any% Glitchless - Any% Glitchless 2倍速 - Any% Glitchless 3倍速 - Any% Glitchless 4倍速) 第二世代 金・銀 (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) クリスタルバージョン (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless ワタル撃破 3倍速 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 3倍速) 第三世代 ルビー・サファイア (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) エメラルド (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ファイアレッド・リーフグリーン (Any% Glitchless - その他) 第四世代 ダイヤモンド・パール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) プラチナ (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) ハートゴールド・ソウルシルバー (Any% Glitchless ワタル撃破 - Any% Glitchless レッド撃破 - Any% Glitched ワタル撃破 - Any% Glitched レッド撃破 - その他) 第五世代 ブラック・ホワイト (Any% - その他)ブラック2・ホワイト2 (Any% ノーマルモード - Any% チャレンジモード - その他) 第六世代 X・Y (Any%) オメガルビー・アルファサファイア (Any% - 強化四天王撃破 - エピソードデルタ) 第七世代 サン・ムーン (Any%) ウルトラサン・ウルトラムーン (Any%) Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ (Any% NMS 1P1C - Any% NMS 1P2C - Any%) 第八世代 ソード・シールド (Any% - Any% Ver. 1.2.0+ - Any% with DLC - その他)LEGENDS アルセウス (Any% - その他) ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール (Any% Glitchless - Any% Glitched - その他) 第九世代 スカーレット・バイオレット (Any% Glitchless - レジェンドルート - スターダスト★ストリート - チャンピオンロード - ゼロの秘宝 前編・碧の仮面 - ゼロの秘宝 後編・藍の円盤 - ゼロの秘宝 番外編・キビキビパニック - その他) PMD 青の救助隊・赤の救助隊 (Any% (Unrestricted) - Any% QS, No WM - Any% No QS, No WM - Any% No QS, WM - その他)時の探検隊・闇の探検隊 (Any% No WM - Any% WM)空の探検隊 (Any% No WM - Any% WM - その他)すすめ! 炎の冒険団・いくぞ! 嵐の冒険団・めざせ! 光の冒険団 (Any% - Any% (Password))マグナゲートと∞迷宮 (Any% No WM - Any% WM)超 (Any% No WM - Any% WM - 100% No WM - 100% WM)救助隊DX (Any% No WM - Any% WM) 対戦系外伝 スタジアム (Complete Tournament Mode - L1-30 Division All Cups - L50-55 Divisoion)スタジアム2 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete Round 1 - Complete The Game)スタジアム金銀 (Gym Leader Castle Round 1 - Gym Leader Castle Round 2 - Complete The Game)コロシアム (Any% - スナッチ禁止 - 全スナッチ - 100%)XD (Any% - バトルディスク50種制覇)バトルレボリューション (Any% Round 1) レンジャー ポケモンレンジャー (Any% - 100%)バトナージ (Any% - 100%)光の軌跡 (Any% - 100% - All Rangerdex) スナップ ポケモンスナップ (Any% - 100%)New ポケモンスナップ (Any% - All Pokémon (1.X) - All Pokémon (2.X)) ポケカ ポケモンカードGB (Any% - All Cards)ポケモンカードGB2 (Any%)ポケモンカードゲームあそびかたDS (Any%) その他 ピカチュウげんきでちゅう (Any%)名探偵ピカチュウ (Any%)帰ってきた 名探偵ピカチュウ (Any%)複合RTA一覧